今、東京に住んでいる武井@安田造船所ですが、この前フロリダ滞在時に昔話の雑談なんかをしておりました
前職では、時々外国に行く機会がありました(今もですが) それでも、よくありそうなヨーロッパの国々とかには殆ど訪れる機会が無く、逆に、あまり行かなそうな国には行っていた ...とは言っても、それほど多くはないんですけどね
ちょっと雑談で 海外事情でも少し書いてみます
既にほぼ一昔の、西暦2000年 とある国の首都にて 「大きな漁港は向こうにあって船は数百隻あるよ」と言われ、行ってみた

...確かに、船はイッパイ居ますが 普通の砂浜

その時の心境を簡単に表現すると、「...あちゃ~、、、、、」
そう、この国の首都にある最大クラスの漁港には、そもそも岸壁なるものが無かった 既成概念が少し外れましたね まぁ、商業港の中には、千トンクラスの巻き網船とか大型艇が居たんですが

大型艇です これくらいだと、それなりにしっかりした動力艇 でも、沿岸から50マイルとか沖まで出るそうで、大丈夫かな? こういう場合、エンジン壊れたらどうなるんだろう? まぁ色々と疑問は尽きませんでしたが

主に獲れるような魚も、なんだかよく見るような見ないような... 種類は多くないです
それでも、カツオとかマグロ類も結構釣れます ただし、それなりに沖ならね
アフリカ西側の沖、大西洋のうち北緯の低緯度は、キハダやメバチなんかの漁場です それほど脂の乗ったのが釣れる海域ではありません
この国は、セネガル 首都はダカール 今はコースも名前も変わってしまった「パリ‐ダカールラリー」のダカールといえば何となくわかるでしょうか セネガルは西アフリカ、実は結構な砂漠の国です 人口は案外多く、首都のダカールは300万人くらいいるらしい ただ、周りの国から出稼ぎだったり勝手に来てたりする人間が多く、実際はもっと多いらしい ブラックアフリカ最大の都市です
着ている服の色で、ある程度どの国出身かも判るらしい 隣国のモーリタニアだと、青だそうです ちなみにディスコでくっ付いてきたお姉ちゃんはガーナ人でした
昔 大西洋のマグロとカジキの調査に行きまして、途中で補給のために立ち寄りました 入港して日本大使館を表敬訪問して、現地に数日滞在
入港して港から市街地に出ると、黒人しか見当たらない カルチャーショックな光景

空気が、粉っぽい

黒人以外は、かなり少ないです 旧宗国がフランスのため、少しだけフランス人もいますが、日本人はまぁ大使館関係と商社の人間くらいです フランス系の店に行けば、料理もなかなか美味しい
外出して船に戻ると、船の前で何処かのおっちゃんが太鼓叩きながら仮面とか不思議な木彫りの何かを売っていました 港の中、そもそも入域制限エリアなはずなんですけどね... そういえば港の中で港湾労働者とサッカーをしたら、結構上手かったな 一人は合成ゴムの靴底がすっぽ抜けちゃって破けてしまい、「俺に靴くれ!」って騒いでましたが

目にする殆どの人が、生きるために本当に必死です やはり日本は先進国なんだなぁと思いますね
怪しげな話もいっぱいありますが、今日はこの辺で

