Bertramのデザイン (武井)

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何だか涼しいと思っているうち、10月になりました

フォート・ローダーデールのボートショーも近づき、色々準備をしています 航空券も確定させて、気分もだいぶ上向きで 英語を話す機会も増やしたく、ちょっと休んでいたNOVAにもまた通い始めました 自分はバートラムのブースにいますので、何かあれば日本語でお聞きください

今回のボートショーは自分としても楽しみで、バートラムのデザインがどんな方向性に向いているのかが結構見えてくるんじゃないのかなと思っています 例えばで、幾つかの画像をアップします

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Bertram 800 TRIDECK

他社でも大型のエンクローズド・ブリッジはありますが、エンクローズド・ブリッジの上にフライブリッジがある それでアンチローリングジャイロも付けて、とくれば、快適で物凄い眺めになるだろうな、と思います  そして、単純な話で カッコイイ

540の流れのウインドウ・デザインと、色々と考えられたライン構成が気になっています

造形を構成しているラインの調和・整合性 左右対称とか並行とか同じアールで描かれているとか、黄金比で構成された配分になっているとか

整合性のあるライン構成がされていると、パッと見で(変な感じ?)と思っても、後でデザインの主張が理解できるというか、少なくとも変だとは思わなくなる 逆に、そこらへんを無視して造られた造形だと、違和感はどんどん深まっていく そんな風に思います

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このデザインも、一定の法則をキープしつつ攻めているんだろうなと思います

簡単に言うと、自分には雄大でキレがあって、カッコイイように感じました 設計・建造途中の状態も見ていますんで、出来上がりは凄いに違いないと思っています

で、内装のイメージ

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バートラムは、アメリカンなイメージから抜け出してきているのでは...と思わせる造り

実際には、使用する内装材をチェリーウッドとか良く見られる材質に変えればアメリカ風に戻せるのだとは思います だがしかし、

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こちらが第2の配色 天井灯は四角いし(たぶんLEDです)、サイズが80フィートクラスなのもあってか、アメリカンな「釣りができればあとはボチボチでOK」という雰囲気のデザインではない 当然ながら好みもあるし、良いか悪いかは別としておきますが

この配色CGを見ると、やはりアメリカのセンスではないかな、ヨーロピアンな感覚に向かっているのでは...と思えます

ウッドの雰囲気は、結構好みが分かれるでしょうね...上記2つに、チークやチェリーウッドやマホガニーや、色々な独特の雰囲気の材質で作ることも考えたら、セレクションは幅広い

ちなみに、バートラムでは最初に指定してくれれば結構な種類のウッドがカスタム扱いで新艇に利用できます(納期や価格は全てaskですが...) さすがにそんな話はカタログには載っていないのですけどね

時々バートラムのホームページを覗いてみるのも面白いですよ 変わっていないようで、地道に変更しているようです そのホームページアドレス: http://www.bertram.com/ こちらもどうぞ