大きさと細やかさ (武井)

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視察訪問の1日目 ホライゾングループを幾つか見させていただきました

製作しているのは、殆どがサロンクルーザーです 70~80ft台を主力に、150ftを超えるようなラインまでが台湾で作られている

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本船の造船所に用事があって行ったことは何度となくあって大型艇が上がっているのは見慣れているはずなんですが、150ftを超えるようなプレジャーボートは、やはりデカイ

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FRPでビルを作っているようなもんです

それでも、やっている作業の一つ一つが大きく異なるわけではなくて、地道な作業の積み重ねで出来てくる点では何ら変わらない ただし人数は膨大に多いですが

ホライゾングループ、社員はグループで約1000人いるそうです

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やっていることは、それほど変わりません でも気になる部分も色々とあり、

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例えば、製作中の船でベッド下に格納されていたエアコンユニット 各配線を固めてケースに入れて(放熱用にスリット付き)、綺麗に並んでいる 

このゲストルーム自体、細部まで綺麗に作られているし、細かいところや利便性だとかの精度は高かったです 精度の高い仕上がりは、見ていて気持ちいい 

さらに、色々なパーツや資材を提供する会社が国内というか近所に揃っているわけで、良い環境だなぁと思います  回ったうちの1件のARITEX社も、パーツ製作会社です これまた色々見せていただいた

社内の手すりだとかロゴだとか、かなりの部分が自社製作 ステンレスに強い会社です そこから色々なものも作り始めている

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結構大きいのが、油圧駆動のパーツ類、というかパーツと呼ぶには大きいものですね サロンの電動ドアとか、メガヨットの後ろのハッチだとか、そういうのを現場技術屋が作っています そしてその原図を書く図面屋の方がまた10人くらい並んでひたすら作図していました

日本で作ったら、凄く高くつくんだろうなぁ...そんな風に思いつつハッチの稼働テストを眺めていました