前のお話の続きですが、
由良拓也氏のムーンクラフトのエアロなプリウスを見て、自分の場合はBertram 540を思い出したんです 不思議なことがあり、それがいつも気になっていまして まずはカタログスペック
Bertram 540 : 結構ビームが広いんです 5.43m 重量は38t と結構重い ...なのに、速いんです テスト値ではトップで41kt台だったそうで(CATのC-32)、色々と条件はあるでしょうが、かなり速いことには間違いない
Bertram 570 : ビームは5.2m、重量は34.5t 初期モデルの1300馬力台搭載モデルだと厳しいと思いますが、CATのC-30やC-32モデルで、ちゃんと整備されていれば30kt台後半は出ます
重いフネのほうが速いという、ちょっとした矛盾
昔書いたな...と思い、ちょっと過去ブログから画像を引っ張ってきました

今年の2月18日のアーカイブから
540のトランサム近くです だいぶシャフトが寝ていることとか、トンネルハルに近いがデザイン的にちょっと異なるんだなとか、この画像だけでもわかりますよね
この540、まだ日本に入っていないので、バートラムの工場に行ったことがあって丁度540を作っていたところを見た方くらいしか、この部分は見られませんね...
重いということは、その分沈む 沈んでいるだけ余計に流体抵抗がかかるはず、なんですが、重い540も少し軽い570と遜色ない、というか速い...わけだから、表面抵抗が少ないとか、プロペラの効率が良いとか、そういう効率が上がるような要素がハルに仕組まれている感じがしました
過去の記事を改めて見ていたら、フロリダ行きが楽しみになってきました Bertram のニューモデルももうじき見れますしね
こちらはBertram 410 の室内です 相当良い値段で買うことができます さぁ、円高はどこまで?

このサロン、630だとか700と比べてしまえば、さすがに広くはないです でも至って快適なんですよ
手が空いているときには各モデルを見て過ごしているんですが、中にいると、ゆっくりしたくなります

