頼もしき、技術集団 (武井)

|

朝から雨がちらつく中 今日の安田造船所上空では、日食が「肉眼で」見られた

11AM、止んだ空 薄い雲は、7割方が月に隠された状態の太陽を外に集まった人々に見せてくれた

 それが、神様が降りる10分前

090722_2.jpg

Breakers 61 第1号艇 "NIGHT AND DAY" 進水式の儀

実は、今日という区切りがまた始まりなのだなと思いました

これだけのフネが、造れてしまうという、事実

090722_3.jpg

まだ、「こうしたい」という部分の作業が全て終わったわけではないのですが、それにしても、

明日からの下田の海で、この艇を遠くから、間近から見て何も感じないという方がどれ程いらっしゃるか...ちょっと生意気なことを書いて申し訳ありませんが、それ位のインパクトがあるのではないかなと率直に思う 色々と考えずには居られないのではないのかな、と思う 社内で普段から見ている立場でも、そう思います

「一石を投じる」 この"一石"の大きさは、物凄く大きいに違いない

090722_4.jpg

逆に、61フィートの1艇目でここまで造ってしまったということは、今後の、次のハードルはどれだけ高くなるのか?と考えてしまいます この1号艇から多くを学び取り大事にし、次に向けて勉強しなければ...なりません 既に始まっているな、と感じました

この艇を造り出し、綺麗にし、夜を徹してでも頑張って仕上げようとするのは、機械ではなく、人

090722_1.jpg

この艇を造り上げてきた、夫々が夫々の得意分野を持つ、赤繋ぎの集団 

そして、もちろん安田造船所だけではなく、多くの方々が関わって造り上げてきたわけですね 自分も微力ながら、自身の得意な部分を生かし、社内から社外、最終的には海の世界を少しでも活性化できればと思います 

楽しく感慨深い進水式の時間を過ごさせて頂き、オーナー様始めTeam HONGOの皆様、どうもありがとうございました

明日からは下田、トーナメント中には私は大会本部周辺におります 天候は必ずしも良いとは言えない状態のようですので、無理せず安全にいきましょう