スウェーデンはやはり面白く、短かったものの有意義な1週間でした
やることをやり、既にこの前の日曜には帰国済であります 多くの方に「あれ?戻ってたの?」と声をかけていただき、うれしい限りです それくらい見て頂いているというのは、とても有難い話です
そんなわけで、すみません。遅くなりましたが、帰国済みなことをご報告しておきます。
時差ボケが向こうで調整のつかないまま日本に戻ってきたのもあり、色々と詰めてきている仕事や物事も多くて、更新をサボり気味でした 今週のうちにやっておきたかった色々なことも先が見えてきた感があり、ブログも書きたい気分の今日この頃 でもちょっとユルめで

世界の車窓から 今日はスウェーデン鉄道の旅
今回はボルボペンタ本社のあるスウェーデン南西のヨーテボリから、途中のVolvo penta のD6等々を作っている工場、IPSの工場、そしてストックホルムというルート
...結局のところ、そう、興味はやはりIPSなのですよ スウェーデンに行きたかった理由の筆頭は
なんたってBreakersの思想を達成するうえでの自由な操作性や効率、加速、そして燃費の良さ
VolvoのIPS 社長がBreakersのプロジェクトを断行することを決心した大きな要素であり、その思想やモノづくりの面白さに魅かれたのが、この業界にいる一つの大きな理由でもある
自分を社内で大雑把に区分すると、色んな事をしますが、「海外部門」という肩書ではあります 営業であるとも言える その自分たちの会社で作る珠玉のBreakers、そのBreakersに使われているIPSに興味がないわけがない ぜひ見たいという感情が沸き起こるのは必然、当然です
動きの初日からミーティングで、レクチャーを受けるスケジュール的には正しい...ものの、基本的に全て英語になるディスカッションは、正直疲れます 日本語を聞くよりは相当に集中して聞くので未だにドップリと疲れます それでもなお聞けるだけ聞いておきたいという衝動があるわけですね
Volvo Penta の藤井氏や小石川氏にも助けて頂きつつ、我々がIPSに期待し注目していることは向こうでも感じていただけた、と願いたい
それと、今後Breakers にどのようなIPSのエンジンをインストールしていけるかを想定できたのは、とても有意義でした もちろん、資料を読むだけでも相当に知識は増やせます が、見て聞いて、その作り手の哲学や思想を目の当たりにするからこそ感じられることって、やはり多い それを見たかった
VolvoのIPSのシェアは、今後も確実に増えると予想します 現況や今後の計画を見て聞いてきた限り、それはゆるぎないと見ます
...そういえば、ちょっとユルく書きたいなぁと思っていたんですが それはさておき
ちょっと振り返ってみると、外国で鉄道に乗ったことが殆ど無いことに気付いた
最初の電車の旅は、1時間弱で終了 エンジン工場へ、お迎えに来ていただいたVolvo で移動

何もないです

着いたらしい でも周りはやはり何もない
Volvo は国策で税を多少なりとも減免してもらう代わりに、内陸部の過疎地に工場を結構持っているのだそうで 地域雇用には貢献しています それにしても、平和過ぎて
エンジン工場は一通り見ていますが、内部はやはり撮れないため画像無しです
あぁ、こういうふうにライン組まれているんだね...とか、商品の精度管理とか、当然ながらエンジンパーツの色々を見ることができた Volvoのエンジンの特徴も、ここまで見るとよくわかりました やはりマリンエンジンはマリンエンジンで、その特性に合わせたエンジンが出来上がっているわけなんですね (あぁ、ここがIPSに効いてるんだな...)っていうのがスッキリ理解できた
さて、次の目的地へ、またもや世界の車窓から

のどかです 北海道の帯広郊外を走っているような感じ、といったら似てるかな
足元のスカンジナビア半島は岩盤に広く覆われています なので湖も多いし、とても綺麗なところ

翌日の見学地近くに着 スウェーデンの町並みは古く綺麗だし、新しく建てられている建造物はどれもよくデザインされていて参考になります

柴犬? スウェーデンの片田舎を散歩中 なんか不思議

こちらは、Volvo の工場だったところです 今はVolvoのサプライヤーが使用しているそうで
想像していた以上に、地元に根付いた大企業です でもそりゃあそうかもしれません、スウェーデンの人口は約900万人だそうで、そのうち相当な数の方がVolvo に関わっているでしょうしね
続く

