豹、安田造船所 (武井)

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横浜のボートショーは、なかなか多くの方が訪れていますね

「Breakersを見たくて来ました!」と話していただいたお客様も多く、本当に嬉しい限りです

パシフィコ横浜には今、Breakers37がおります この週末、どうぞお気軽にお越しください

 ...それから、安田造船所@大田区京浜島3-4-1

ここの位置に、建造途中の"Breakers 61" が登場

横須賀でハルやエンジン等の作業を進めていましたが、残り作業をやるために、横浜のボートショーの沖を通り、やってきました

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面出しのため残っている黒が、ユキヒョウのようで 

外に出たハルは、37と同じようにキレのある線と面、しなやかで速いことを予感させます

 物凄い質感、無言の塊、美しいライン

 ついに、日本のプレジャーボートでもこんなフネが生まれるのか、という感嘆

数多ある日本製プレジャーボートの中でも、歴史に残り語り継がれるモデルになるだろうなぁ、という印象を受けています

フネが出来上がっていく途中で見られる、このハルの質感 今でなければ見ることができませんのでBreakers 61 を見届けたい方 ぜひ、この土日に今の段階を一度見ておかれることをお勧めします

それに、造船所的な風景も楽しめますので 所内の現状を書いておきます

まず、造船所内には;よくわからなくなるので、手前から

プリンセス368 Azula さんが内装作業中

バートラム37 鎮座しています どんなレストアをすると面白いか検討中

Breakers37のモールド(型) 少しハルをストレッチしたため、2号艇から少し広くなります

バートラム50 ファイティングレディーイエローと白のコントラストが効いている、レストア艇

ガーリントン44 タワーの作業が進み、ハードトップの塗装仕上げ中 トランサムも素晴らしい

ヤマハ26CC 手をかけたセンターコンソーラー

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CABO31EX 塗装、エンクロ交換、パイプ磨き、そしてスギサックのオリジナル画の深みのある輝き

バートラム510 アンチローリングジャイロ装着準備中 

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バートラム570 こちらもアンチローリングジャイロ装着作業

バートラム450 日本に入ったばかり 現地で手を入れてから届いたので、アメリカンなカスタム艇

ハトラス60エンクローズドブリッジ シーズン前のメンテナンスや交換作業

「はやみ」 東京都港湾局の監視船、メンテナンス中

Breakers 61 到着 凄いですよ

 次、海上です

Jim Smith 61 相変わらず Breakers61のラインと見比べてください 中もカッコ良く渋いですよ

トマホーク3 会長船

ハトラス45 こちらもレストア案を検討中、面白くなりそうです

バートラム54 レストアに向けて使用部品の照会中

バートラム570 今更ですが、ボートショーに来場される方にバートラムの世界を見せたかった...

バートラム510 定番ですね、価格もご相談ください

パーシング62 計器類や船尾の船名(バックライト付き)等取り付け作業で来ています

   和船も幾つかあり、計18艇+4?

全てのフネを内部まで見られるわけではありませんが、ともかく、凄く沢山のフネがありますよ

色々な世界観の内装を見るうえでは、バートラム570、ジムスミス61、それとパーシング62を見比べると面白いかなと思います

タワーで言えば、典型的なバートラムのタワー(パイプウェルダー)、安全で堅い感じのハトラス、カスタム艇のタワー製作を多く扱う会社が仕立てたバートラム450のタワー、そして安田造船所デザインのガーリントン44のタワー

船名入れ; スギサックスタジオの作品群 ガーリントン44、CABO31EX、Jim Smith 61 この3つは一見の価値アリです  それと、パーシングやメガヨットで見かける形の、パーシング62バックライト付き船名は特に夜がお勧め  風小僧丸の毛筆風の船名もまた力強い

カスタム事例で言えば、バートラム50のコントラストの良さ、CABO31EXの仕上がり、True Blue 2 やForward の手の掛け具合、バートラム450 "Mahalo"のバランスの良さ、...と書いていて、みんな個性のあるフネですね

楽しい空間です