照明を見て (武井)

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先週金曜ですが、私も東京ビッグサイトで「ライティングフェア2009」や「JAPAN SHOP 2009」を見てきました 時間の都合で社長やCABO31の高橋オーナーとは別行動で

やはりフネだけ見ていてはわからない、色々なトレンドがあります こりゃあ刺激になる

実際にどのくらいのフネ業界の方がこういったものに行かれているのかはわかりませんが、安田造船所にいて知る範囲の中でも、行かれている方は案外いる こういう機会はぜひ見ておくべきですね 

それが、造船業のためではないかと

別の色々な技術と価値観と融合させていくことで、新たなフネが見えてくるはずです

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自分的視点で、興味のあった部分をご紹介

まず驚いたのは、LEDが全盛ということ 会場の9割以上がLEDでは? そんな印象

実際にフネ業界を見ても、バートラムのニューモデルの540や700でも相当LEDが使われているし、メガヨットでも照明を殆どLEDにして電力の負荷を下げているメーカーもあるくらいです

強いて言えば、白熱電球のような温かみや光量を出すのはまだ難しいのかなぁとも感じました それもかなり出来上がってきているようで そこで改めてちょっと調べてみてみましたが、使用可能な時間も凄く長いし効率も良いし、選ばない理由を探すほうが難しくなりつつあるのかな?そういうイメージを持つ数字が並んでいました

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いやー、カッコイイです

そこで逆説的に思った これだけLED ばかりだと、LEDを使えばいいっていう問題ではなくなる

気になったのは、結局はデザイン

  LED+素敵なデザイン、素敵なコンセプト

それが無いものは、素通りされてしまうのでは? そう思えた

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クリスタルと言えば、で真っ先に名前が挙がるメーカーの照明 かなりカッコイイ

ただし撮影は禁止だったようで、地味に怒られました 

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"和" 無機質感のある照明と手作り感のある和の雰囲気、面白い

和のパネルを薄く加工して透ける照明、というのもこれから作るそうで、楽しみです

対して、

大手メーカーの方向性は全般にオフィスや家庭用での純正採用?を目指すようなベクトルで動いているようで(商売上、必然的にそうなるでしょうが)、綺麗なコンパニオンのお姉さんに説明してもらっても体感的には没個性的と思えました それと比較して、

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外国製品はデザイン性が異なる?このメタリックな16灯の照明なんかはキレのあるデザインでした 結構見た中でも気に入った雰囲気があった もちろん日本のメーカーでも良く映るものもあったんですが、デザインは頑張らなければいけませんね

まぁそんな偉そうなことを言いつつ、どうこう言っても、

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会場内の到る所で、ボートショーの平均レベルを遙かに上回るディスプレイとブースが見られる

これは負けてるなぁと素直に思います ボートショーの準備をしている人間としては、敗北感が強い

もう少しだけ、気になったものを

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「誘魚灯」という商品です LEDを組み合わせてプランクトンや魚が集まります

ただ、まだ理論的裏付けを終わらせてない段階で、山口県にある水産大学校と共同で、どんな理由で魚が集まるのかこれから研究する、とのこと

水口電装株式会社 http://mizuguchi-densou.co.jp/index.html

もう一つ、

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有機EL照明 実は初めてまともに見ました この右下の薄いのが照明です

有機ELディスプレイが先行して普及しつつありますが、面で照明できてしまうのは物凄い技術革新です LEDが白熱電球に引退を促しつつありますが、有機EL照明も将来確実に普及するに違いない

蛍光灯、要らなくなるな

そう感じました

照明以外も色々と周り、もっとゆっくり見たかった...と思いつつ残念ながら会社に戻りました