@JGFA事務局 (武井)

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今日は、殆どの時間を都内で外回りです ちょっと調べ物がありまして

あまり東京の街(華やかなほう)を歩いていないのが身に沁みますね

夜は、恵比寿のJGFA事務局で "タグ&リリース魚類保護委員会" に出席

 今年から、タグ&リリース推進委員になりました

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この関係の仕事をしていましたのでね、タグ&リリースとかカジキの話でも ちなみに、総出でバッグリミットのアンケート集計を行う、の図です

これから、今年度配布するタグ&リリースの参考資料の作成を始めます 冊子の在庫が無くなり、情報も更新していこう、という趣旨ですね

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こちらが今までのものです、見られた方も多いのでは?と思います

実は、私が安田造船所にいるきっかけというのが、ここから始まっていると言っても過言ではない

この冊子が製作されたあと、JGFAからタグ&リリース等のかじき類の生態調査を共同で行いたいというオファーが静岡の遠洋水産研究所に届いたわけです その時のかじき類調査担当が、私と、私の上司でした その縁、社長の面白さ、新しい価値を創造する面白さ、私の個人的な興味、色々なものが混ざり合った結果として、安田造船所に在籍と相成ったわけです

その後、ポップアップタグの装着や食性(餌生物)、生殖(何処で産卵しているのか?日本周辺のクロカジキのメスは成熟している?など)あたりの調査をすることができました 私は抜けましたが、この関係の調査は彼が主体となって続けられています 釣り人間的に面白い成果も彼は書いてくれていて、 例えばこのページ

http://springerlink.com/content/h808107827221231/fulltext.pdf?page=1

これが、実際のクロカジキの胃内容物の画像と報告です ちなみに私の名前もHirokazu Saitoの旧姓のほうで入っています

英語の内容を簡単に言うと、与那国島で収集したサンプルのうち11%にはBill (吻。「ふん」と読みます)で突いた傷があり、81%には叩いた傷が見られた、というものです あのハナのような部分を叩いて餌を弱らせたりやっつけて、餌を食べるのに使っているという研究報告ですね

地道に、与那国島で現地担当者と我々がデータを収集し続けました

そこから、上記のことだとか、与那国のパヤオ周りでは大型のカジキほどカツオの占める割合が大きく、小型のカジキほどカツオよりも小さい生物(カタクチイワシとか)の占める割合が多いとか、与那国で釣れるメスの生殖線はほぼ全てが産卵できる状態にない、等々、色々なことがわかりました その内容を、Tamaki Shimoseが世界に発信してくれています 今後も彼を応援したいものですね

それはそうと、

今年のタグ&リリースセミナー:

 5月21日(木) 18時~、東京・恵比寿のJGFA事務局にて

行われる予定です この頃までには、タグ&リリースの冊子次号を製作しておきます

帰り道、エビスの駅 鮮やかで目を引く広告が

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ルーブル美術館展が3月25日から始まったらしい@国立新美術館

街で見かけて初めて気付いたわけで、京浜島在住気味だとフネに詳しくなれるものの、こういう別方面の文化に気付けない...それはちょっと問題ですが、

高校生のときに札幌で見ていまして、あれから20年!と思うと、何だか感慨深いです 見にいきます