もうすぐ帰国の途につく我々ですが、今回もスポーツフィッシャーを色々と調べ、実際に見てきました
今回はスチュワート(フォート・ローダーデールから1時間半くらい北)に結構行きましたが、そこでも幾つか面白いものを見ました 一つは弊社瀧澤のレポートにあったとおり、カスタム艇メーカーの "ウィティカー" です ゆっくり見てみたかったメーカーの一つだったので、個人的には大興奮
マジックのような乗り心地、と、とある方が表現されていました まだ実際にシートライアルしたことがないので、できれば近いうちに体感してみたい 木工は素晴らしく、珠玉と言えるほど美しいマホガニーを見てきた 手をかけてきっちり仕上げていることがすぐにわかる、趣味性の高いフネです
それから、Garlington 44 が「建造中」なのを見てきました フルレストアではなく「新艇」です

この画像で見てわかりますかね? このガーリントン44、オープンではなく、FB艇になります
工場に伺ったところ、ボートショーで色々見てきたGarlington 61 のオーナー様のオーダーとのこと 案内していただき、色々と教えていただきました
確かハルNo.16 になるはずです 型は同じですが、このGarlington 44 は更に進化しています

どんな感じかコツいてみるのが癖です
コア材は、2種類のCorecell 社のものを使用、カットピースは物凄く軽かった 当然、十二分に強い

Garlington 44 は、Luggar のエンジンが載っていることが多いですが、この艇はカミンズのQSC8.3 600hp の最新のコモンレールエンジンが載ります トップは大体40kt じゃないかな?とのこと

ペラ周りはトンネルハルになっています シャフトを寝かせて効率良く、でしょうね
会場で見せていただいたGarlington 61' "Hipkneetized" は、しっとりした雰囲気があり且つ家庭的な、落ち着いた内装のフネでした
きっとこの艇も、やわらかな感じも併せ持った粋なフネになるに違いない
完成が楽しみです また見に行きたいと思います

