連休の最終日は、気が向いて日光に小旅行としました 上は枯れていましたが、日光街道など下のほうで見た紅葉、美しかった 自然から作り出される色の魅力もまた素晴らしいと感じる瞬間です
そこで、我々が造船所やボートショーで見かける、木の使い方を少しだけでも
...というのも、今、安田造船所にお越しいただき海側まで行くと、Rybovich と Jim Smith がおりまして、その両艇ともデッキ周辺が木なわけです もちろん、BREAKERS もです
安田造船所への回航に乗船する機会に恵まれましたRybovich "FANTASIA" でも、木に守られて荒天の中を柔らかく走ってこられたわけです Jim Smith も柔らかいし、BREAKERS も30ft台の艇ではまず造り出せないであろう柔らかさがあります
よく考えてみると、プレジャーボートに木を綺麗に・贅沢に使用しているものを日常的に見かける我々は恵まれているな、と

Garlington 61' "ON LINE" これは、ボートショーにて
価格は$2ミリオンの後半、高年式であり、現在リスティングされているGarlington の61ftの中では一番高額です そして、余りある綺麗さと渋さ Rybovich や Jim Smith, そしてBREAKERS にも共通するであろう、所有していることの価値ではないかなと思います
クリア仕上げの表面は、戻ってきてから真水で洗うと拭き取らずには居られない心境になりました Slim Jim 諏訪部キャプテンがいつも木部を磨いているのを見ています 大変ではありますが美しく保つための手間はどうしても必要でしょう
Garlington は普通どの艇もピカピカですが、ボートショーに出てくる他のフネ、特にWoodを使っているフネは美しく感じられます

2007 Miller 70ft ビシッとメザニンシート やはり足元は総チーク張り

こちらはJarrett Bay 室内にWoodを多用しています 手摺がWood ですから
Garlington でも、ドアノブを貝殻型のWoodにしたものもありました
色々なフネで、Wood の仕上げもまた異なります 仕上げ次第で木の質感が変わってくるのもまた面白いところです 材質の艶やかさも様々、ともかく奥深い それが「木」の楽しさなのでしょうね

