8:15AM Pier 66 に現れた Bertram 60 "ROWDY"

前日までの宴のあと ボートショーに来ていたフネが順次帰ってゆくわけですが、この"ROWDY"は会場の中でも一番外側あたりにいたため、早い時点で動き始めた その帰るついでに、少しだけPier に寄っていただき、試乗をさせていただきました これは完全に、キャプテンとディーラーのご好意です
ボートショー期間中は殆ど晴れ渡っていたものの、今日は一転して全天が雲 それにしても、このトランサムは渋いですね クラシカルかつ綺麗な配色です
外側に停泊していたフネがぞくぞくと出てゆく中、運河から外海を目指す

波高は1m無いくらいでしょうか、いとも簡単に30ktまで行ってしまう

1940rpm 30.4kt、負荷66~68% 凄いですね、こんなに余力を残して30ktクルーズができるっていうのは... で、キャプテンに聞いてみたところ、
・普段はロード70~72%で走ってるよ
・最高速?うーんわからないなぁ、トップまで回すことはまずないからねぇ...
そんな風に、今まで乗られているBertram 60 です それもあって、水蒸気はわかるが煙は殆ど感じられないレベル、耳や体で体感できる振動も無いし、エンジンは快調そのものでした 現在売買できるBertram 60 の中で、このあたりがトップレベルなのだろうなと思える状態 CATの3412はいいですね
Bertram のディープVと60ft というサイズからくる安定性が相まって、安心して乗っていられる感覚があります
一応最高速も入れてみていただいたところ、2320rpmで35.0kt、負荷98% ただしトップに入れたのはせいぜい15秒です こんな使い方だから、快調さを維持できるのでしょう

素晴らしかった 色気のあるフネです

もう一艇、スチュワートにあるBertram 60' "Autobuilders" こちらのほうは、ボートショーに出ていなかったこともあり、試乗はできませんでした

いずれこちらも試乗してみたいですが、またの機会になりそうです

