先日紹介した「カスタム・センターコンソーラー」に試乗してきました。


最大の売り(特徴)は、やはりハル形状です。
Garlington61の形状を、34フィートにスケールダウンしただけのハルです。(若干は違いますが・・)
もちろんマテリアルも同じで、厚さが若干薄いだけでほとんど変わりありません。

コントロールボックスも低く設計されていて、正面はエンクロージャーで仕切っている為
視界が広くしかも風がしっかり遮られています。
もちろんこのボックスもインフュージョンで作られています。

さて、いよいよ試乗ですが、マリーナを出てからしばらくデッドスローで航行してから
インターコースタルウェイを滑走! あっと言う間に35ノットを越えて行きます。
トップスピードは、48ノットアップでした!
驚くべき所は、とにかくソフトライド!ふわんふわんを波を切り滑走して行きます。
センターコンソーラーの「ドカドカ」言う波の当たる音がしません。
土曜日なので多くの船が出港していて、わざとすれ違うたびに引き波に突っ込みます。
突っ込む手前で身構えていますが、片手を離したままで難なく越えて行きます。

少し沖合いに出たときに「American62」に遭遇しました。
すかさず後ろの引き波にアタック!
すぐ後ろの大きな引き波を何度も、真横から突っ込みますが難なく越えて行きます。
さすがに両手で踏ん張りますが、少し波をかぶった程度で恐怖感よりも楽しかったです。

※このスピードで走る「American62」の後ろを横切りました。
この走りに、興味を示した「Americam62」のオーナーが乗り移り一緒に試乗しました。

ハル形状がGarlington61のスケールダウンとは言え乗ってみなければ解りませんが、
さすがに「Garlington」のスケールダウンだけあって、ソフトライドで
しかもスプレーの巻き込みもほとんど無く非情にドライな船でした。

※Garlington61のオーナーも興味を示していました。
この船は、カスタム艇の故郷で、1艇づつ丁寧に作られている為、市場にはほとんど出ていません。
現状は、31フィートと34フィートがあります。
興味のある方はご連絡をください。

