日本最大のBillfish tournament 今年は第30回の記念大会
台風が来なかった下田は連日暑く、熱い戦いが繰り広げられました

書きたいことも相当に多いので、何回か書かせて頂こうかなと考えているところです
まずは、チームソルティーの皆様 優勝 おめでとうございます!
...そりゃあ一度は優勝してみたいと思います それが簡単でないことも今回よくわかりました
それから、ここ安田造船所に普段いるのもあり、ここ数カ月フルレストアをされていたBlue Waterさん フネが出来上がってすぐの大会、やはり海上で見ても遠目にすぐわかります

そして2日目にはタグ&リリース3本! それでも3位という今回のハイレベルな戦いではありましたが、我々が入魂した艇が入賞されたこと とても感慨深かったです
かくいう私は静岡に結構長く住んでおりまして、それに加えて縁もあり、静岡のオーシャンマジックに所属しております クレイジーボーイからの参戦となりました
2日目
シイラかな?と思われた弱いアタリ リールの鳴きが止まったあとも、ラインが全然出ない
バレた?ゴミ?と思いましたが、ライン残り5m前後で気付く

クロカジキ推定50kg(無いかな?) 小さくてマカジキと見間違いそうですが、背鰭の尖りも特徴です
眼腔の隙間に針掛かりしていたため掛かりが浅く、この直後バレました タグ打てず...とても残念
そして3日目
「なんかいた感じ」 反転してみる

ヒット直後です 明らかに強いリール音とともに、これが見られました 拡大してみる

プレス艇にも来ていただき良い画像が撮れていると聞いていますが、正直デカカッタ
一応180kgと報告させていただきました ただ実際のところは、その前日の由良氏のチームが釣り上げた201kgと遜色無いサイズでした もっと上かもしれませんが、そんなサイズのカジキの見立てには自信がありません 最近あまり数を見ていないですからね、感覚が薄れています
リーダーを取った直後に船の横を吹っ飛んでいきダブルラインのあたりでラインブレーク、残念 それにしても、こんなサイズのクロカジキを生で見られたのは興奮しました 改めてカジキってデカイなと
これ以外にも完全にフックアップしなかったクロカジキもありまして、色々と課題も見え、非常に充実した3日間でした
それから、

静岡にある遠洋水産研究所に在籍する下瀬です 今回も調査のため大会へ
彼はついに、琉球大学にてクロカジキの生態で学位を取得しました つまり彼は正真正銘の「カジキ博士」 データを取るために与那国へ足を運んだのを思い出します
今後も彼はかじき類の研究を続けてくれると思います 生態の研究は地道なサンプリングが必要なので、我々も今後とも協力していきたいですね
続く

