表現者が好きだ
写真はルシエルの春菜ちゃんのライブを見に行った時のもの
アコースティックギターとのアンプラグドのライブは歌い手の
力量がないと難しいのだが、以前より一段と増した表現力により
単調になりがちなアコースティックライブで自分の世界を存分に展開していた
リズムフェチの僕としてはせめてパーカッションでもいてくれれば
もっと楽しめたんだけどな
でも今度レゲエのプロデューサーと絡んで何かやるらしい
それは楽しみ
レゲエという音楽は空間の空いたベースの重低音と
3拍目にアクセントの来る独特のリズムで様々な音楽に影響を与えてきた
現代のダンスミュージックには如実にその影響を感じ取れる
古くはポリスというロックバンドが(あのスティングがいたバンドだ!)
パンクとレゲエとの融合 更には民族音楽のエッセンスまで取り入れるという
文字にしたらどんな音楽かが全く想像できない新しい音で世間に衝撃を与えた
個性が強すぎるメンバー故 最後には空中分解するように解散してしまったが
最後まで進化の歩みを止めることのなかった史上最強 最高のロックトリオであった
大好きなんですよ ポリス
そしてハルナmeetsレゲエ
何が始まる 何が起こる どんな融合反応が起こるのであろうか
これからもハルナから目が離せない
話をしてみるとどんなことでも貪欲に吸収しようという真摯な姿勢を感じる
その真面目に音楽と対峙する姿勢には心が洗われる思いさえする
僕もがんばろうって青春ぽく思っちゃったな 塗装?音楽? どっちもです
会社にはアルバイトで来ている水野大という表現者もいる
役者の彼と時々話をする(彼は休憩中寝ていることが多いのであまり話せない)
この間一人芝居を演ったらしい
脚本 演出も水野君自身によるもの
しかしその脚本は僕との会話をそのまま脚本にしたのだそうだ
しかも結構評判が良かったらしい ホントかな?
脚本になるような話をした覚えは全くないので彼は脚本家としての
才能もあるのだろう 男前ってだけでもウラヤマシイのにまったく
天は二物も三物も与えてしまうものなのだ
彼が役にかける情熱を聞いているとこちらのモチベーションも自然に
高まってくる 表現者っていいな 素直にそう思える
そしてもう一人忘れてはいけない表現者がいる
野澤隆之 そう社長だ
様々な店舗から ついには船まで
自分の思想を具現化することを着々と押し進めている
春菜ちゃん 水野君 そして社長
それぞれ表現のジャンルは異なれどその作品には人間の生き様 思想が
色濃く浮き出るものだ
作品の評価は人間の評価にもなりかねないのだから表現者はたいへんだ
常に恐怖と背中合わせ だが評価を恐れていては人の顔色を伺ったような
つまらない作品を作ってしまうか身動きが取れなくなるのだから表現者には
恐怖を打ち破るだけのパワーが必要となる
表現者と話すのが楽しいのはそのパワーを受け取れるからかもしれない
僕もブログではなるべく自分という人間が伝わるように意識して書いている
自分も表現者のはしくれであると自認してはいるが
仕事で しかも僕の人生の中であまり縁のなかった船の世界で それもブログで
自分を表現する時が来ようとは夢にも思わなかったな
打ち破るも人生 流れに身を任せるもこれ人生
僕はどっちも好きですけどね