今日は消火器が古くなっていたため新しい消火器と交換しました。
ついでに以前より本数を増やしたほか、格納箱も新しくして目立つようになりました。
会社では当然ながら仕事がメインなのですが、いざ災害が起きた場合はたして冷静に対応できる
人が何人いるでしょうか? 火災が起きた場合に消火器をちゃんと扱える人が何人いるでしょうか?
防災訓練などを行っている会社は別として通常はパニックになってしまうと思います。
日頃の危機管理をしっかりしていれば良いのですが、それでも起きてしまうしまう事もあります。


火災が発生した場合に大事なのが初期消火。
消火器や水などで消化する。
そこで注意しなければいけないのが、その火災がどの原因による火災かです。
火災の発生及び燃えているものにより消化器具も変わります。
火災には一般的にA火災、B火災、C火災と分類しています。
A火災とは、普通火災で木材・布・紙などの可燃物の火災です。弊社では木工部門が該当します。
B火災とは、ガソリン・油などの可燃性液体による火災です。弊社ではエンジン部門と塗装部門が該当します。
最後にC火災は、電気的設備の故障で起きる火災です。弊社では電気部門が該当します。
消化方法もこのABCにあった方法行うのですが、簡単なのは市販のABC消化器です。
どの火災にも対応していますので安心です。何でも水をかけると良いと思っている人もいると思いますが、B火災には燃焼範囲を広げたり炎が強くなったりしますし、C火災ではショートさせてかえって悪化させることがあります。
弊社では扱っているものがどれにも該当するためにABC消火器は必需品です。
消化器の取り扱い方は↓


と、こんな感じです。
使わないにこした事はないので、皆さんも十分注意してください。
また、消火器の設置場所や避難経路の再確認などこの機会にしておくと良いと思いますよ。
また、自社で防災訓練や指導などをお考えの方は、お近くの消防署に聞いてみてください。
実際に来社して指導もしてもらえますよ。



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