
下田カジキミュージアムへ寄贈されるトランサムモデルが完成した
いつものように大工渡辺が恐ろしい程のスピードで作り上げ
バートラム50の塗装に追われている我々に代わって艇体部分の塗装まで
終わらせてくれていた
昔は一人で船を造っていたこともある渡辺は図面引きから塗装まで
全てをこなすことができる 仕事に対する姿勢から技術 アイデアまで
いつも勉強させてもらってます
それでもトランサムチークのクリアー仕上げだけは我々の
アイデンティティーでもあるのでやらせてもらいました
模型とはいえ実艇と同様 何十回ものクリアー塗料を吹き付け
磨き上げて仕上げた
見ていたお客様からは「もったいない」との声も聞かれたが
ミュージアムでご覧になる方に臨場感を味わって頂くためには
実艇さながらの仕上げが必要と判断した
下田にお立ち寄りの際には是非ご覧になってください

