
人の思想を聞くのが好きだ
人の行動はその思想によって規制されるものだ
常に自分の可能性を探っていきたい僕にとっては自分にはない、刺激的な
思想を注入する事はとても大切だと考えている
本を読むのも普段身近ではお目にかかれない人の考えを学べるという理由が大きい
刺激を受けた考えがあればそれを基に行動してみたりもする
いい年して自分の考えが固まってないのか?と言われれば返す言葉がないが
天才肌ではないと自覚している人間にとっては必要な事だと思う
だが結局のところ自分の思想のフィルターを通してその取捨選択は行われるのだから
自分らしさっていうのは失われないんじゃないかな
前置きが長くなった
TV番組でカンブリア宮殿というのがある
村上龍氏がホストを務め、毎回気鋭の経営者を招いて話を聞く という番組
僕は経営には全く興味はないのだが優秀な経営者の経営思想はかなり興味深い
龍氏の切り込み方もらしくて好きなんですよね
そして何より良い思想は経営に限らず普段の生活から趣味、
仕事にも応用可能なのだから聞いておいて損はないだろう
今回のゲストはフェラーリもデザインしたデザイナーの奥山清行氏
日本の中小企業の再生をテーマに話は進み、氏自身の地元山形の地場産業を
復興するにあたっての考えを披露していた
それは「マネのできない独自の技術で物作りをして高い付加価値の製品で新しい
市場を開拓し、日本にこだわらず世界で売れ」といった内容であった
思わず これってブレイカーズのことなんじゃないの? とつぶやいてしまった
優秀な人の考えは似たような地点に着地するものなのだろうか
個人的に興味深かったのは
「デザインを客観視する為には理解者同士で集まってデザインするのではなく
反対意見を言う者も置け そして両方の良い所を拾えるのが優秀なデザイナーだ」
というのと
「自分が絶対だめだと思うデザインも必ず紙に書いて形にしろ 1万個描いたデザインの
中から選ぶのは1つだとしても残りの9999個は次のデザインのネタになる」
確かこんな感じだったと思う 違ってたらゴメンなさい
物作りが好きな僕にとっては刺激的な考えでしたね
まあ僕の物作りはもっとパーソナルな感じですが、、、
プロフェッショナル仕事の流儀とかカンブリア宮殿とか
体が熱くなる番組 いいですねぇ











