フロリダより   シュリンクラップ(塗装部 藤本)

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突然クリストのラッピングアートが出現!と思ったがそうではない
フロリダではどこのヤードに行ってもみることのできるシュリンクラップだ
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もともとは貨物を固定するために使うサランラップの親玉のようなものが
発想の源になっていると思われるが こいつのすごいところは
お互いを熱で接着したり切り抜いて窓をあけたりすることが自由自在な点だ
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きつくテンションをかけて接着できるので風にも強そうだ

あと色が白いというのはポイントが高い
現在は広い面積の養生はブルーシートを使っているのだが
ブルーは人間の精神を安定方向に向かわせる つまり仕事に対する情熱の低下だ
以前どこかの刑務所で壁をブルーに塗ったところ 暴れる囚人が激減した
という話を聞いたことがある

さらには人間の目(脳)とゆうものは不思議なものでずっとブルーの光の中で働いていると
これを補正しようとして普通の光のもとで物をみるときに補色の関係にある
黄色味がかって見えてしまう現象がおきる
ペインターにとって目は命!!
調色の時にこんな目の状態では悲惨な状況になる

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またそれぞれの船をアイソレートすることが可能になるので
お客様の大切な船をむだに汚すことからも避けられそうだ

こんな良いことずくめのシュリンクラップ
今回のIBEXで数社とコネクトしたので我がヤードでも近々登場することになりそうだ