
切れない包丁が並んでますがこれらを名刀村正のように鋭く切れるように研いで見ます。


昔私は木造船作っていましたから刃物を研ぐのはお手のものです、カンナの刃やのみ等を親父に頭を殴られながらやって来ました長い時間やっていると中指の指紋の中心がえぐれて痛かったのを覚えています、コツは中指と人差し指、特に中指に力を込めますがプロでなければこれは難しいと思います。昔の砥石は天然砥石でしたが今は人口砥石でかなり楽に研げる様に成りました、中目から始まり合せ砥石で終わります。

刺身包丁です、真上から見て刃の先に何も見えなくなればOKです、切れない刃は先端が白く見えます。

切れ味を試すのは新聞を斜めに切ります、研げてないと途中で引っかかります。

今日は調子がいい3本全部新聞を切ることが出来ました、研ぐのに掛かった時間は約15分位です。近所や居酒屋、本郷オフィス、谷本さんなどがお得意さんです。今度は砥石を携帯してどこでも出張します、切れすぎて手を切らないでね。









