
待っていた長谷川穂積のタイトルマッチです。


対戦相手はニカラグアの強打者アルバロ ペレス、計量の時アンダーアーマービックロゴを着ていました。

一回始めロペスはいきなりパンチを繰り出しますがチャンピオンにいなされ2回3回とボデーブローが効き出し、このあたりから長谷川はロペスのパンチの距離を完全に見切りだし自分のペースに持ち込みます。 
チャンピオンの良くのびる左ストレートでロペスのあごが外れそう。

この至近距離からのフックぎみのストレート挑戦者のあごに炸裂。


挑戦者はもう立ち上がる事は出来ません。

壮絶なKOの後ガッツポーズはこれだけ、ロープに駆け上がったり寝ころんりする新米チャンピオンたちは次の試合にころっと負けたりします、長谷川穂積の強さはこんなところに有るのでしょうか。私の好きなもう一人、コルベットスチングレイに乗って首都高速でチャンプのまま死んだ大場政男だね。


長谷川にはアメリカ ラスベガスに行って貰いたい、こんな痛い思いしてるのに日本のファイトマネーは安すぎる、こんな風に思っている人は大勢居るでしょう。亀田のようなカウンターパンチャーでの王者は長続きしません、地味に防衛して、地味に試合する、試合後の長谷川の言葉に私は久々に感動しました。長谷川よアメリカに行ってくれ、日本人の凄さを世界に見せてやれ。
私の好きな言葉 正面突破 真っ向勝負。









