
大森に有る喫茶店に昔の車仲間大後さんをたずねました。
大後さんは私がモトクロスを止めてから4輪に興味を持ち始めてから知り合いました。バイクの時は羽田エンストクラブというモトクロ専門の仲間たちが今度は4輪をやろうということのなり、名前もかっこ良く「ゴールデンステアリングクラブ」と名前を付け、会員は30名程になったのです。

1964年に大後さんが買った「プリンススカイラインGT」プリンス自動車がレース出場する為に100台を生産したうちの1台、GT-BとかGT-Aとかの車はその後出てきたのです。その頃第三京浜自動車道が出来たてで、我われは大後さんら4人と意気込んで走りに行きました。その頃はシートベルトが有ったのか忘れましたがいよいよ全開走行に成りました、140 150と段々スピードが上がってくると運転していた大後さんは息を弾ませながらこう言ったのです(何キロ出てる
何キロ出てる)大後さんは目を前方を見据えたままスピードメーターを見られなかったのでした、この車の最高速度は180キロで当時としては最速で誰もがそんなスピードを出したことは無かったと思います。

私が乗っていたS800チエンドライブ車、これで船橋サーキットのクラブマンレースの出場しましたが途中でプラグキャップが外れてリタイヤに成りました。
この黄色いSハチには思い出が一杯あります、朝レース場に行くまで冬は窓ガラスが凍りつき、夏はエンジンを抱いているようなもので暑かった。
エアコン無いのが普通でも最高だったですね。









