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エンジン部門 アーカイブ

2008年2月 5日

田中 晃 (塗装部 藤本)

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エンジン部田中と飲みに行った
いや、本当はいつもの飲み仲間達との新年会の予定だった
今ごろ新年会?そう、いままで忙しすぎてそれどころではなかったのだ
ところが一人かけ二人かけ、、、結局二人で行くこととなった

田中は若い頃には(今でも若いが)かなりのやんちゃをして(内容は言えない)
海外を放浪しそしてハウスミュージックのDJとしても活躍するなど相当おもしろい男だ
様々な経験が生きているのか常に冷静沈着で仕事中声を荒げている場面を見たことがない

そんな田中と飲みながら色々話す
他の人とはなかなかできないマニアックな音楽の話
(僕も以前ミュージシャンだったので音楽にはこだわりがある)
そしてエンジンの話だ
そう僕も男の子のはしくれ、機械の話も大好物なのだ
エンジントラブルについての考察や
GM、MAN、MTUなどそれぞれのエンジンの特徴などを
かみくだいて説明してくれる
常に様々な疑問や探究心を持ち、頭を使って仕事をしている人の話は面白い
酔いが回ってきた頃にはエンジンをいじってるのが楽しくてしょうがないと言った
安田造船所の激務をこなしながらまだそんな言葉が出るとはねぇ
普通はいやになっちゃうと思うんだけど

少子化に真っ向から勝負を挑む田中には
もうすぐ三人目の子供が生まれる
乗っていたでっかいアメ車は国産ワンボックスに変わったが
趣味で原付のパッソルをレストアするなど決して遊び心も忘れない
こんな人材がこれからのエンジン部を担っていくのだろう

2008年2月 6日

GMエンジンのオーバーホール作業

船内オーバーホール作業風景。観光船の定期検査に合わせた5年に1度のイベントです。GM2サイクルエンジン6V-71を2機、クラッチ2機、発電機1機、及び船体下回りの作業を2週間で行います。
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タイトなスケジュールなので、この双胴船の中は大変なことになっています。
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アリソンクラッチのオーバーホール作業

アリソンMHクラッチより異音が発生。分解してみるとピニオンシャフトとベアリングにダメージがありました。
大変高価な部品なので、こうなる前に整備したいです。
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シーズンOFFのメンテナンス(EG部門大村)

水温が高いと言われヒートエクスチェンジャーを開けてみると、中にはたくさんのごみが!
海水ポンプのインペラーなど交換したときに、ブレードがなくなっていたらさがして取り除きましょう。
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ここまで汚れていると、清掃前と後とで違いは明白です。
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2008年2月 7日

MTU2000エンジン講習 in USA (EG部 大村)

MTU講習の8V-2000エンジンとEUP(electronic unit injector pump)のカットモデル。
ソレノイドをコンピューターが管理して、通常1ストロークに1回の燃料噴射を数回行っています。このため燃費や出力特性が機械式の噴射ポンプより数段アップ。MTUのコモンレールエンジンはこれを元に発展しています。
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このカットモデルとエンジンスタンドが欲しい!
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GM8V-92エンジンオーバーホール(EG部 大村)

ピストン、スリーブの交換作業。予算に応じて整備しています。このエンジンは腰下(クランクのメインベアリングなど)はそのままでピストンやヘッドまわりを作業しました。
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シリンダーヘッド整備 (EG部 大村)

長く使用されたヘッドでは、このよなあばたが表面に出来てきます。またゆがみも規定値を上回る物は修整しています。
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加工屋さんより戻ってきたGM6-71のシリンダーヘッド。
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GM6-71エンジンオーバーホール (EG部 大村)

6-71エンジンのシリンダーブロック清掃。
10年分の汚れを徹底的に掃除しています。エンジンを外へ出すには手間がかかりますが、メリットも多々あり
このような清掃も可能になります。
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中はスラッジがこびりついて、簡単にはきれいになりません。
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GM12V-71エンジンオーバーホール(EG部大村)

メーカーのマニュアルにそって、エンジンを時間で管理し予防整備を実施していけば故障の減少につながります。
これら想定外のコストを回避すれば、整備に掛かる費用は結果的に抑えられると思います。
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このブロックはコンロッドが折れて穴を開けてしまいました。

MAN-D2848LXE エンジンオーバーホール(EG部 大村)

当社所有のプレジャーボートに搭載されているエンジン。スピードが出なくなってきているためピストンの圧縮圧力を測定しました。マニュアルでは18bar以上が良好、16を切ったらリペアーと記載されています。このエンジンは1部14barを切るシリンダーが発見された為オーバーホールすることになりました。
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左右同時にオーバーホールを行って、復旧後の試運転では以前の最大速力28.2ノットへ戻りました。
作業前は25ノット前後です。
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インジェクターオーバーホール(EG部 大村)

GM用のインジェクターオーバーホール作業。チップとプランジャーの組み合わせで、数え切れないタイプがあります。
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排気菅の水圧テスト (EG部 大村)

清水漏れでエンジンオーバーホール依頼のあったMAN D2848LE401エンジン。源因追求のためテストしていたところ、排気菅にてクラックを発見! 交換になりました。排気ガスにクーラントが混じっていたら早めに点検してください。
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MTU講習ー実機でのコントロール系統点検(EG部 大村)

MTU2000-16Vを使用しての、ダイアグノーシス点検講習。実際にエラーを解消するのは、難しいです。
あくまでセンサーなどの信号をコンピューターが知らせてくれるだけなので、機械的な不良はそれをもとに作業者が発見し解消しなければなりません。
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下の写真はトレーナーのMr, Brushabers.
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WESTERBEKE発電機のオーバーホール

ディーゼルエンジンならば発電機もオーバーホールいたします。
部品が国内に無いものもありますので、まずはお問い合わせください。
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ツインディスククラッチのオーバーホール(EG部大村)

このクラッチはピニオンギヤ関係の部品を交換しギヤ比を変更しました。
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部品の確保やお客様への納期など、簡単な作業ではありませんが出来る限りご要望に答えられるように努力しています。
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※SSTはクラッチにより種類があり、当社で分解できない物もあります。

MTU12V-2000エンジン整備(EG部大村)

チャージエアクーラー(インタークーラー)の清掃
ターボやブローバイガスなどでかなり汚れています。
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誰が見ても一目瞭然ですね。
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MAN-D2842LE406エンジン整備(EG部大村)

ヒートエクスチェンジャーのオーバーホール作業。
清掃中にラジエターキャップのベースに不良を発見した物。写真のパイプ状の部分でつまりがひどく、清掃ぐらいでは改善が見られないので、交換しました。
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MANーヘッドまわり整備(EG部大村)

当り面の良くないバルブです。軽度の物は研摩して再使用しますが、このヘッドはリングと一緒に交換しました。

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ターボチャージャーのオーバーホール(EG部大村)

MTU2000-12Vのターボオーバーホール。
テストと回転バランスどりをおこなっているものです。テスト無しならば社内でもできるのですが、ここ数年はバランスどりと試験DATAをかならず取るようにしています。
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2008年2月 8日

MAN-D2840LE403 エンジンオーバーホール(EG部大村)

シリンダーヘッドのバルブステムリングを交換しています。
打ち込みには、窒素を使用します。シートカットは加工屋さんへ頼みすり合わせをして仕上げです。SSTはベテランメカニックのアドバイスをもとに、京浜島の旋盤屋さんが製作しました。図面を書く人も作る人もすごいです。

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これはバルブガイドを交換しています。
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GM-ブロワーのオーバーホール(EG部大村)

GMの2サイクルディーゼルエンジンには、ルーツブロワーがあります。チューニングされたアメ車のエンジンでボンネットから見えているあれです。このブロワーが強制的にシリンダーに空気をおくりこんでいます。
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専用工具を使用して、ベアリングなどを交換しているところです。
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ピストンリングのかじり (EG部大村)

これはある国産4サイクルエンジンのピストンです。トラブルをおこしてリングが固着しています。

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OIL選びなども慎重におこないたいですね。
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MTU講習、なぞのトランクと片手で押せるエンジン(EG部大村)

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このアタッシュケースなんだかわかるでしょうか?実はこれダミー信号をだすエンジンシュミレーターです。回転の変更からセンサーのトラブルまでさまざまな状況を作り出していました。どこでもトラブルシュートの勉強ができるようにメーカーが作ったのだそうです。
下の写真は、研修センターにあるMTU12V4000シリーズのエンジン。 構内を移動する時1人で押すことが出来ます。スタンドに仕組みがあり、スイッチを入れると空気で浮いていました。

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2008年2月 9日

燃料噴射ポンプのオーバーホール(EG部大村)

これはMANディーゼルエンジンの噴射ポンプです。エンジンオーバーホール時に一緒に作業した時のものですが、写真中央に見えるカムシャフトに偏磨耗が有り交換をポンプメーカーより進められました。たまたま当社に部品どり用のポンプがあったので、費用を抑えることが出来ました。

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中が見えない部品は症状だけで判断するのがむずかしいです。

エンジントラブル、バルブ周りと冷却系(EG部大村)

排気バルブが切れてシリンダー内を駄目にしてしまったエンジン。切れたバルブの破片はturboの羽もやっつけて、外へでていきました。プレジャーボートの長時間の全開運転はエンジンにストレスを与えています。
排気温度、水温、MAXの時間などエンジンごとにリミットが定められていますので、十分注意してください

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GMエンジンのピストン(EG部大村)

作業中にGMのピストンパーツを並べてみました。4サイクルのピストンとは少し違っています。リングの数や2分割のピストンなど興味深いです。

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ミキシングエルボー(EG部大村)

これはGMのミキシングです。さすがに20年も使えば中はぼろぼろに腐食していました。
外からではわかりませんでしたが、結構やっつけられています。

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2008年2月10日

海水ポンプのオーバーホール(EG部大村)

MAN-D2840LE403の海水ポンプとインペラー。
ポンプの中にあるカムが磨耗してくると、このように部分的に痛んだりする物があります。

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交換したとき注意して確認してください。
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2008年2月11日

安田造船ダウンヒル同好会(EG部大村)

東京ベイサポートの仲間とダウンヒルコースを走るときのMTB.使い始めて数年たち型遅れですが、何の問題もありません。このフレームメーカーは少しずつマイナーチェンジを繰り返し、レースに参加して実績を残している
MADE IN USAのレーシングブランドです。いいものを作りつつ”けて支持される。安田造船もそう有りたいと思っています。

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現在4X用の軽量MTBを製作中。

グアム射撃ツアー2008(EG部大村)

場外射撃場にて。バレット対物狙撃銃とにやけるSさん。これがM82A1なのかM95なのか私にはわかりません。USAでは普通に購入できるそうですが、スポーツシューティングとは言いがたい代物。下調べでは連続発射可能とのことだったが、マズルからでる煙で前が見えず、音にびびり、1発つ”つうちました。
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目がマジで声がかけられないYさん。
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日産発電機オーバーホール

日産発電機の船内オーバーホール。観光船の定期検査時にオーバーホールしているところです。さすがに
ほぼ毎日使用するので、煙は黒鉛がでていました。ピストン、メタル、ノズルチップなどの交換とヘッドの整備。
及び燃料噴射ポンプのオーバーホールで黒鉛は解消しました。

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新潟コンバータークラッチのオーバーホール(EG部大村)

定期検査時のクラッチオーバーホール作業のようすです。
クラッチ盤など交換し、ベアリング等内部部品を点検しています。部品の疲労がわかりずらいので、管理するのがエンジンより難しいかも知れません。
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MTU講習ー熱交換機の整備(EG部大村)

MTU8V-2000のプレートクーラー周りの分解をしているところです。CATのエンジンでも見かけるこの熱交換器。慣れれば整備しやすそうですが、違うタイプのプレートを組み合わせて型にしているため、研修中も組み間違いを起こしている物をよく目にしました。空冷エンジンのフィンのようで、個人的には格好いいと思いますがどうですか?
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2008年2月12日

MTU2000ーターボシーケンシャルバルブの整備(EG部大村)

2000シリーズの8V,12V16Vなどシングルからツインに切り替えるバルブが、タービンの排気出口についています。これが意外とトラブルが多く、作動不良をおこしているものがありました。
分解整備で直る場合がほとんどですが、ばらしてみないと中の状況はわかりません。焼けてブッシングが取れないものもあります。
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2008年2月13日

GM6-71TI(ジョンソンタワー)オーバーホール〔EG部大村〕

オーバーホールしたエンジンを船内に復旧して、今日はならし&試運転です。ガバナーの最終調整もおこないます。エンジン塗装は安田ペイント部が作業をしてくれました。

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プログに乗せるといったら顔色が変わる、EG部の横山。

発電機点検修理〔EG部大村)

発電機が止まったとの報告をうけ、若手2名が点検したところ、排気ミキシングのつまりを発見。
写真は穴が小さく見えていますが、外したときは完全にふさがっていました。どこが悪いのjか、源因は何か早く発見するのはとても重要です。見てのとおり外からでは詰まってるようには見えません。
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2008年2月14日

GMアフタークーラーの清掃〔EG部大村)

ブロワーの下にアフタークーラーがあるタイプのエンジンは、ブロワーを外すとこのようなアフタークーラーのコアが現れます。普段はなかなか清掃できないパーツです。

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このくぼみの部分にアフタークーラーが納まります。先に見えるスリーブの穴がシリンダーの吸気ポートです。
ポートの長さと角度の違う物が数タイプ在ります。

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カットレスベアリングの交換〔EG部大村)

シャフトを支持するブラケットにはカットレスベアリングが入っています。これらは消耗品で少しつ”つへっていきますので、船体を上架したときなどにチェックしてみてください。ガタが大きすぎたり、片べりがはじまっていたらエンジンの軸心の調整やカットレスの交換などを検討する場合があります。特にゴムのエンジンマウントは経年劣化でへたってくるので、軸心調整だけでも1年に1回位おこなえるといいですね。

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2008年2月15日

GM6-71TIジョンソンタワーオーバーホール、積み込み前〔EG部大村)

オーバーホール作業が終了して塗装をまつエンジン。このエンジンはピストンのトラブルを発見した為、問題を解決して船内へ搬入。安田造船へきたときは2000回転で21ノットまでしかでない状態でしたが、現在ならしをおえて、2450回転で28.7ノットから29まで回復しました。

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2008年2月16日

メカニック募集〔EG部大村)

安田造船には乗り物好きの社員が大勢います。車やバイクなど乗る人にはいつでもメンテナンス出来るありがたい環境です。この環境をフルに生かして私もローカルながらモータースポーツに携わってきましたが、最近は忙しくて遊びのほうは開店休業状態。忙しいのはうれしいですが、仕事をこなすにも限度があります。そこで業務拡張の為安田造船ではマリンエンジン整備に興味のあるメカニックを募集しています。興味のある方はご連絡ください。 エンジン部門  大村まで。
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この後ゴールできず転倒しました。廃車です。
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GM-ガバナーの整備〔EG部 大村)

これはGM6V-71のガバナーのカバーをあけて調整をしているところです。
エンジンの回転数やアイドリングなどの調整のほかにも、2サイクルのGMには多くの調整があり組み終わった後が時間がかかります。製造されてから年月がたっているので、古くなり過去の重要なDATAが失われつつあります。幸いGMのスペシャリストが安田にはいるので、私はそんなに心配していませんが。
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2008年2月18日

MAN-D2842エンジン整備〔EG部 大村〕

D2842LE406のエンジン整備。お客様の依頼で、エンジンのコンプレッションを測定しています。以前にもDATAをとったので、コンディションを見るのに参考になります。このエンジンはその他にも冷却系などシーズン前の整備作業を行っています。

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※圧縮圧力は測定できる機種と、出来ない機種があります。アダプターにも種類がある為すべての機種には対応しておりません。

2008年2月19日

MANーインタクーラーの整備〔EG部 大村〕

取り外し直後。ブローバイガスやターボからのオイルなどで汚れています。

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2008年2月20日

MAN-オイルクーラー整備〔EG部 大村〕

D2842のオイルクーラーを清掃しています。2枚目の写真は別のモデルの物ですが、カバーの一部が熱で変色
しています。こうなる前に整備を進めたいです。

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耐久消耗品の時間管理について〔EG部 大村〕

この汚いのは私の競技車両スバルインプレッサと壊れたフロントハブ&ナックルAssyです。
普通は壊れませんが、グラベル系の競技やホイルをヒットさせるとベアリングが駄目になります。コーナーリング中
の内側〔加重抜け〕にガタのあるハブがあるとブレーキを踏んでも踏みしろが出てしまいブレーキが利きません。
ブレーキ抜けなどと呼んでいます。大変危険なのですぐ交換しますが、問題は使用期間とコストです。お客様
にはエンジンを時間で管理しましょうと薦めますが、自分のことは出来ていません!2戦から3戦でこわすので、年間2から3個片側に必要です。強化品は9万前後しますが1年持つかわかりません。中古は1万円位なので壊れたら交換してます。壊れる前に交換しておけば成績に反映できるかも、気持ちよく走れたかもといつも考えますが、あと少し使えるだろうとついそのままにしてしまいます。結果は大事な時に悪いほうにでることが多いようです。皆さんも整備を心がけて修理をしないで済むように気をつけてください。
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2008年2月21日

CATエンジン整備〔EG部大村〕

CATエンジンのインタークーラー整備。パイプ周りの水漏れ修理を定期整備の時に発見し直している物。
早めの発見で、SEAL交換のみで終了しました。
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工具の手入れ〔EG部大村〕

船を扱っていると工具の種類がどんどん増えていきます。車しか触らない時は工具箱1個でした。造船所で仕事しだしてからは、年々増えていきます。スナップオンやマックのアメリカ製の工具は便利な物がいっぱいあります。日本人は手先が器用だから自分で工具を改造したり工夫しますが、あちらの人は大きい手で作業するので工具が発達するのでしょうか?他のメカニックもKTC,コーケン、TONE,ハゼット、PBと好きな物を使っています。安くて精度が高ければゆうことないですね。
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2008年2月22日

MANエンジンのウィークポイント〔EG部大村〕

清水ポンプとオイルクーラーを結ぶ清水ラインの通り道にホースでジョイントされている場所があります。
右前のマウントの上を通るのですが、マウントに当たっているものや海水ラインのパイプと干渉している物など
があり薄くなっていることがあります。古くなると弱くなって切れたり、運転中に破裂することもある為注意が必要です。純正のホースは高価ですが、厚みや材質など考慮されています。ご自分のエンジンでも確認してみてください。

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2008年2月23日

ハードユース志向〔EG部 大村〕

このサングラスはWILEY XのSG-1とXL-1です。運転中などレイバンを使っていますが、先月の射撃ツアーでシューティンググラスが必要になり購入しました。実際の事故事例〔目を守った〕がメーカーのサイトに数多くあり興味深いです。軍用規格を通った物は丈夫な物が多く、惹かれます。つい勢いで購入しました。共に写ったパソコンは普通のレッツノートです。ビジネスユースで大変使いやすい。ただ造船所では外でも使うので、やはりタフブックがほしかった。みんな手荒く使用するので、電子機器はすぐ破壊されてしまいますから! フロリダのパトカーにもタフブックが付いてました。スペックも必要ですが、実績を残している物は自然と評価され広まっていくようです。
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2008年2月24日

安田造船ダウンヒル同好会2〔EG部 大村〕

自分の趣味に家族を巻き込む為、以前製作したスペシャライズド製プレイバイクP-1。かごとスタンドを無理やりつけて、ママチャリにしたMTBで、リムやブレーキ、フロントのギヤとガードなどを変更して階段でも降りれる使用になっています。ギヤは無くシンプルなタイプで最近一部では、はやってるらしい。さすがに量販店の1万円の自転車とは違いますから、使う人も以前より自転車で遠くまで出かけるようになりおおむね好評です。
船でも何でも改造するのは、面白いです。

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2008年2月25日

MTU講習ークランク抜き出し〔EG部大村〕

MTU2000-8Vのメインベアリングのキャップを外しているところ。SSTを使ってまっすぐに外せと先生はしきりに言っています。ガイドの棒はつくれそうですが、使わないと外せないわけでは有りません。スライドハンマーも必要かどうかは意見が分かれました。講師はマニュアルの指示に忠実にしたがっています。このあたりもアメリカと日本では
意見が分かれるところでしょうか。

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GMーヒートエクスチェンジャー整備〔EG部大村〕

6V-92の水漏れ修理をしたときのものです。ラジエターキャップから漏れたように見えますが、ネックの部分からもれていました。GMの一部のタイプはここだけ交換が可能です。

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2008年2月27日

GM-スターター整備〔EG部大村〕

GMのスターターについているソレノイドです。電気は着ているが回らないとのことでした。分解してみると、接続端子がぐるっと回ってしまい切れて中でショートしていました。結線するときは締めすぎや端子の供回りに注意してください。

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2008年2月28日

TMRの調整について〔EG部大村〕

羽田のバイクショップ社長のバイクを以前譲ってもらい、現在まで乗っています。当初は何もいじるところが無く絶好調でしたが、自分のカラーに改造するにつれバランスをくずしてしまいました。1番いい時で128PS〔ノーマルは98PS〕でましたが、いじするにはまめな整備が必要です

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吸排気と点火タイミングのみで、エンジン本体はノーマルです。最後の詰めはダイノマシンの有るお店でTMRの調整をしてもらいました。最近のマシンは早いので勝負になりませんが、長く付き合えるバイクだと思います。
いじるところが多い物は楽しみも多いです。
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2008年2月29日

GM-カムシャフト交換〔EG部 大村〕

12V-71のカム山に段つきの磨耗ができています。これではタイミング調整をしても
減ってるところはずれてしまいます。中古パーツを流用して修理しました。

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2008年3月 1日

MTU講習ーブロックのカムベアリング〔EG部大村〕

MTU8Vのシリンダーブロックのカムベアリングを横から見ています。MANのブロックと似ていますね。これを交換するとき必要になるSSTが2枚目の写真の物。あまりにも高いので、びっくりしました。軽自動車が2台くらい買えそうです。これらSSTをそろえているメーカーの方は大変だと思います。

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安田造船ダウンヒル同好会3〔EG部 大村〕

4Xレーシング用MTBほぼ完成しました。横須賀のMTBショップに引き取りに行くのが楽しみです。このカテゴリーは徹底的にかるくするか、ジャンプなどハードに想定して強度をだすかのバランスがたいせつなようです。レーシングライダーが2人いるショップなので、店長に自分の腕前とどこを走るか、それと予算を加味して部品を選択してもらいました。

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<フレームは2006年度の型落ちですが、2:1レシオのタイプで現行フレームとほぼ同じアライメントです。リヤサスがこの当時はカーナッツでした。フロントフォークはマルゾッキ4Xの予定でしたが、ロックショックスへ変更。コンポーネントもシマノセイントを候補に挙げましたが重いのでXTです。このフレームが出た当時は見積もりしたら50万を簡単に超えてしまい見送ったのですが最近安くなって手に入れることが出来ました。

2008年3月 3日

MTU講習ーカムシャフトの取り付け〔EG部大村〕

白い棒のようなSSTはカムシャフトをブロックにただ入れるだけの冶具です。カムやブロックに傷が付かずスムーズに入りますが、べらぼうな価格なので普通は購入しないでしょう。

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GMエンジンなどはAタイミング〔1こまずれている〕とかが有りますが、MTUのカムは普通に1つの合わせマーク
でした。
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2008年3月 4日

GM-コンロッド曲がり〔EGb大村〕

以前OHした8V-92のコンロッド。見事に曲がっています。ちなみにこのエンジンは2本曲がっていましたが、止まらず動いていました。オイルパンにはスリーブのかけらも落ちていて、よく動いていたと思います。軍用から来ているのでタフなのでしょうか。あけた時はびっくりしたのを覚えています。

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2008年3月 7日

GM12V-71TI中古〔EG部大村〕

ベテランメカのNさんが個人で中古エンジン12V-71TIを手に入れてきました。今後のベースとして部品取りにするのか調整修理して行くのかは未定。このGMがどうなるか今後が楽しみです。

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ルガーL6125エンジン〔EG部 大村〕

安田の中古エンジンです。450HPのルガーが2機在庫であります。本日久々に火を入れてみました。2機とも難なく始動しました。壊れて乗せ変えた物ではないのであたりまえなのですが。このルガー現状渡しで処分いたしますので、中古で安いエンジンをお探しの方はご連絡ください。前もって連絡をいただければ陸上にてエンジン始動させることもできます。

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運転時間等資料はありません。クラッチも付いていません

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安田造船ダウンヒル同好会4〔EG部 大村〕

MTBのカテゴリーは細かく分かれていて、これらはどちらも、4ⅩとかDSとかに入MTBです。最近のは進んでいて、油圧ブレーキは珍しくありませんが、バイクと同じでウエーブディスクがはやっています。サイズは8”6”が良く見ますが最近は中をとって7”もあります。シングルクラウンのFフォークも多種多様で調整の多さに驚かされます。これはストローク、伸び圧の減衰、ロックアウト、エアによるプリロード、ロックアウト時のキャンセル圧力、フォークのアングル変更などなど。リヤサスも自転車に特化して進化しています。ただ動いていればいいなんて物はないんですね
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2008年3月 8日

発電機熱交換器整備〔EG部 大村〕

海水による冷却のクーラーは電飾を気をつけねばなりませんが、ジンクの交換は忘れがちではないでしょうか?
無くなったままほっておくと、知らないうちにぼろぼろになることもよくあります。写真の物はすあなが出来て海水が漏れるようになってしまいました。溶接はできないので、ロウ付け修理です。

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電気部門の鈴木がきれいに埋めて水漏れを止めています。

2008年3月 9日

低温溶接修理〔EG部 大村〕

MANの排気菅をはじめ、マリンエンジンの排気菅は2重になっていて冷却されている物が多いです。そのためかトラブルもよくありますが、部品単価が高いので交換になるとコストがかかいます。さすがに奥は無理ですが、最近は鋳物でも写真のように修理できる時があります。ミキシングや排気菅などでお困りの方はご相談ください。

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これは取り付けのねじ穴部分を1ヶ所作り直しました。
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※材質、状況により修理できない場合があります。

2008年3月11日

KILO PAC発電機整備〔EG部大村〕

国内ではあまりなじみのない、部品も入り難いジェネレーターです。海水ポンプの修理をおこないましたが、この辺のパーツはシャーウッドやジョンソンポンプなどメーカーが限られているので比較的部品が揃います。

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O/H 、メカシールkitの内容。
ポンプなどはノーマル下取りでの新品取付で、コストをさげて新しいパーツをご提供できます。直したポンプはリビルドとして再使用できるよう整備します。

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MTU8V-2000の整備〔EG部 大村〕

8V-2000のシーケンシャルバルブを整備しています。このオーナーは昨年も整備しているので、今回は固着やさび等による不具合はありませんでした。高熱によって焼けている場合がありブッシングなどは簡単に抜けません。
ガスのシールも関係しているので、ガタにするわけにもいかないようです。メーカーもいろいろ対策して部品の材質を変更したりしています。
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シングルターボからツインターボへの切り替えなので、ここが不具合をおこすと加速や燃費に