ツツジ燃ゆ (塗装部 藤本)


ツツジが満開
ゆっくりと見られる仕事終わりに撮影してまわる
夜の薄暗い照明にぼんやり浮かび上がる花は怪しく艶かしい
そのムードを壊さぬようあえて露出アンダーで撮ってみた
もっと見ていたいけど早く家に帰らなくちゃ
明日も仕事だ


ツツジが満開
ゆっくりと見られる仕事終わりに撮影してまわる
夜の薄暗い照明にぼんやり浮かび上がる花は怪しく艶かしい
そのムードを壊さぬようあえて露出アンダーで撮ってみた
もっと見ていたいけど早く家に帰らなくちゃ
明日も仕事だ

バートラム50のレストアが始まっている
レストア なんと魅力的な響きなんだろう
インテリアからエクステリアまで
自分の好みと相談しながらじっくり考えイメージを固める
お気に入りだけど少し色あせて見えた船が作業が始まると
見る間に輝きを放ち出す
形が見えてくると「ここはこうして」「あそこはそうして」と
どんどんアイデアが湧いてきて完成度を高めていきたくなるものだ
その果てに出来上がるのは理想の一艇
世界にただ一艇 完全無欠の自分の為のオリジナルボート
幸せの微笑が消える事はないだろう
しかも完成後にはその完璧なマイボートで大海原に乗り出すという
楽しみまで待っているのだからたまらない
新艇やきれいな中古艇では味わう事のできない世界がここにはある
作業者でさえ日々美しくなる姿をみて感動と興奮を味わうのだから
オーナーの喜びはいかほどか計り知れない
塗装はアレクシールによるオールペイントで決まった
こだわりのオーナーだ 当然の選択であろう
保守的なボート業界だがアレクシールは早くも大ブレークの兆しをみせている
現在はハルの下地作りをおこなっている
きれいな塗装の為にはこの作業をおろそかにするわけにはいかない
実際に塗装するまでにはもう少し時間がかかるだろう
一ヶ月後をお楽しみに
Rybovichの島廻り・ホームポートへの帰港に同行させていただきました
あまりにも刺激的
そして、管理体制とその意義・意識についてが、とても為になります どうもありがとうございました

カツオやマンボウも見ましたので、その話も
燃料ホースのトラブルでお客様より連絡があり緊急修繕しました。試運転にもっと時間をかければ発見出来たかと思うと残念でなりません。このホースはバートラムやハトラスでよく使われているUSAのAEROQUIP製で燃えにくい素材とスチールワイヤーなどから出来ています。ゴムの耐油ホースに比べて価格は高いですが、安全性は比べ物になりません。以前下田のトーナメントで、発電機火災があり後始末に行ったときも、発電機の一部に使われていたこのホースのところでホースの焼失がとまっていました。タンクまで火がいっていたら、クルーの方たちも消せなかったのではないかと思います。通常こすれる所は当て物があるのですが、切れてしまうと今回のようなことも起きてしまいます。



本の増殖が止まらない
興味を持った事に関して、先ず本から学ぶ僕にとって本はなくては
ならない先生であり良き友でもある
手で持ってめくる という作業がいい
好きなページにいきなり行けて、行くも戻るも自由自在
ネットで見るのとは比較にならない自由度がある
しかも紙は薄いとはいえ三次元の立体物だ
自在に形を変化させ無理をすれば破けもする
本によって異なる紙質も目や手に刺激を与えてくれる
とても愛おしい存在だ
そして長い間手元にあった物は黄ばんでいくし
よく読んだものはボロボロになる
本は自分の生きてきた歴史を映す鏡でもある
自分が何に興味を持って生きてきたかが一目瞭然なのだから
そんな大好きな本達 いらなくなるとなるべく捨てるようには
しているのだけれど結局年々増え続ける事となる
雨後の竹の子の様に床から沢山の本のビルディングが生えているのを
見かねて壁一面に本棚を作ってみたのだがまるで収まりきらない
そこですき間というすき間に本棚を取り付けても全ては
無理という非常事態
って捨てればいいだけなんだけどさ それができないんだ
小説だけはかさばらないように文庫版しか買わない
電車で読んだり寝る前に読むのに都合が良いという理由もあるんだけど
好きな小説家は 安部公房 司馬遼太郎 村上龍 かな
他にも沢山いるけどあげていくとキリがない
一貫性がないと言われようがそれも僕っぽさということで
そうそう是非おすすめしたい小説があります
小説というよりノンフィクションなんだけど
ジェイムズグリックの「カオス」 という本
僕の思想を根底からひっくり返し脳ミソを揺さぶり続けるこの本
天動説が定説の時代に地動説を唱え一人孤独な戦いを続けたガリレオガリレイのように
周りから異端児、変人扱いされながらもカオスという新しい科学と取り組み
認めさせる為に奮闘した科学者達の物語
カオス理論についての分かりやすい解説書であると同時に
科学者たちのエゴや縄張り意識など人間のドロドロした部分も
しっかりと描写され人間ドラマとしても読み応えがある
僕がいかに凡人であるかを思い知らされた本でもある
「人生で一人一本映画を撮らなければいけない」と言われれば
僕は間違いなくこの本を映画化するでしょうね
機会があれば是非ご一読をお勧めします
読み終わった次の日からは世界が違った物に映るはずです
本当にいい本ですよ
本日よりフロリダは船の買付に出かけます。

ゴールデンウィークをなんとか越えて、ほっと一息・・・
今度は、船の買付です。
フロリダの船の売買がシーズンオフになる今がチャンス!と言う訳ではありませんが
ここに来て、しびれを切らしていざフロリダへ!
今回は、いろいろな市場調査も含め約2週間位の予定で渡米します。
(いつ帰国出来るか不明ですが・・・)
この期間に船の購入を考えている方は是非ご相談を!
http://www.yachtworld.com/
ここの中でチョイスして頂ければ現地調査します。
現在の新情報を出来るだけアップします。お楽しみに!

営業チームがフロリダへ向かっている
楽しみにしている事がある
今まで造船所にはいなかったタイプの高学歴、研究職出身のゴールデンルーキー
斎藤の存在だ
話をしてみると研究職という堅苦しいイメージからはかけ離れた柔軟な
頭脳を持っている
まあ安定した職を投げうってわざわざ造船所に飛び込んできた男だ
おもしろくない男であるはずがないだろう
そして彼は快楽を知っている
それを知らない人間にはお客様に提示するアイデアもつまらない物にしか
ならないのだから大きなアドバンテージと言える
研究職で鍛えた緻密な頭脳と快楽を知っている柔軟な頭脳
この融合が造船所の仕事と絡んだ時
スパークして表出する何かに期待は高まる一方だ
そんな頭脳と目がフロリダをどのように切り取るのか
どんな視点で僕をあっと言わせてくれるのかを
とても楽しみにしている
今までのブログはとても彼が本領を発揮してるとは思えない
僕は彼が安田造船所を一気に変えてくれる力を持った男だと信じている
っとこれだけハードルを上げておけばきっと期待に応えてくれるでしょう
プレッシャーにも強そうだから ね
滝澤にはエクスクラメーションマークに頼らない文章構成を望む
それだけ
二人ともお客様を楽しませるブログをアップしてね
楽しみにしてるから
自身2ヶ月ぶりの米国です この前はハワイでした
ハワイのことは、Maggie Joeの喜多嶋氏がその空気感を時折Perfect Boatさんに書かれておりますね 私もよく読み返します
平穏な空気が流れているのはやはり魅力でしょう
さて、今回はシカゴ経由でフォート・ローダーデールです

まずはシカゴでトランジット
今日は、1日移動でした。
日本から約12時間かけてシカゴに入り
その後トランジットで5時間待ってフォートローダーデールに向かう。
途中のシカゴで時間が余ったので、ダウンタウンへ行く事にした。

ついに、フォート・ローダーデールでボーティング天国を見ました

既存の自己の価値観が壊れてしまうことが怖ければ、見ないほうがよい世界なのかもしれませんね Ft. Lauderdaleは
私にとっては、見てみたい世界
実際に現場に立ち、思案します
自己主張を見るのは楽しい あ~こんなのもアリだろうな、という感覚
自分にとって究極のフネを創造していく… 楽しくない訳がないだろうな、と
日本にも、こういう価値観がもっと増えてもよいだろうな、と
自分のStyleを考え、それぞれの楽しみ方に収斂し、もしくは拡大してゆく
フロリダに似た、こういった楽しめる環境が日本にもあれば、様々な分野で価値を創造していく方々の戦闘力が更に高まるでしょうね
結局は、日本の国際競争力を上げていくためのモチベーションになると思います
私たちは、それをお手伝いする仕事だな、と
今日は、7艇を見てきました 昼食も食べずに…でも充実していた
幾つか戦闘力の滅茶苦茶高いフネを見ました アドレナリンが相当出たと思います
齊藤からは、その1艇についてです

造船所より夕陽を望む
春霞の中 茜色の大きい太陽が沈みゆく
道路の電灯もアクセントとして華を添える
昔 谷川俊太郎さんの「朝のリレー」という詩が
使われていたネスカフェのCMがあった
澄んだ青空の映像をバックに透明感と浮遊感のあるピアノが流れ
印象的な声を持つ少女が詩を朗読していた
休みの日の朝にこのCMを見るとちょっと得をしたような
えも言われぬ心地よさに包まれたものだ
こんなに印象的な太陽を見ると「朝のリレー」を思い出す
太陽はこのあとフロリダに朝日として登場するのだろう
あの楽園を照らすために
天気に恵まれているフロリダからです
今日はエンジン部関係その他の部品調達、そして2艇を見ました
うち1艇、快速のViking 61', 2000HPに試乗
到着時には既に暖気が済んでいました
動き出しの吹け上がりは、大型エンジンの割に軽い? 拍子抜けしそうな感じでシュンシュン回っています 少なくともメタリカ風のヘビメタではなく、軽く心地よいロック ローリングストーンズの"Start me up"を思い出す
さすがに焦げそうな日差しです
デッドスローで運河を通り過ぎ、いざフロリダの海へ

久々のフロリダ入りをした我々に、なじみのブローカーが船をいくつも案内してくれた。

ネット環境の諸事情により、アップが遅れてしまいました...
さて、5月9日のこと
マイアミは、所々で雨との予報
Bertram 570のシートライアルです
本当に良いよと薦められたフネ
晴れて試乗と相成りました

昨日、土曜の話です
色々と買い物等々に出たのですが、
...挙げるときりがありません(笑) 何せ、Ft. Lauderdaleは初めてなもので
幾つかご紹介

BLACK BARTのルアー かっこいいですね
ルアーについては、魚の生体反応も含めて凄く興味があります またそのうち
それから、
MTU 16V2000シリーズの2000hpを積んだViking 61に出会った。

一通り各チェックポイントを確認した後、いよいよ試乗に出る事になる。

アメリカも母の日の、日曜日
本州で言う、夏の日差し
さすがにアメリカのブローカーも母の日モードです
そういうわけで、今日は自力でフネを見に行きました 私の滞在は今日を入れてあと3日 極力多くのフネを見ておきたい
HYATT REGENCY PIER 66
そう、社長ブログで出てくるHYATTです フネ好きが泊まったら、仕事へのモチベーションが相当上がるに違いない
さて、フネの話

BERTRAM 570を試乗及びサーベイを行った。
この船は、以前からチェックを入れている船で狙っていた方も居たと思います。



消耗品交換の多い時期になりました。2機で100リッター以上のエンジンoil,クラッチのoil,FOやLOなど交換、点検する物が結構あります。エンジンやエンジンルームをきれいにすることで、別のトラブルを発見できることもあるので、定期整備は確実に行いたいですね。
今日はPalm Beachの方へ北上した。
Palm Beachと言えばカスタム系が多く存在する地域。
ここで、昨年であったGerlington58に再び合う事が出来たので、ここで紹介します。

先月の話
現時点では興味があるという段階だけれども、というフネの話に花が咲きました
それは我々も、元々興味があったフネ

Jim Smith 57' Express
日本に1艇だけあるJim Smith 61' "Slim Jim"はFB艇
このフネは、Expressです
Slim Jimは、その低く伸びたラインが物凄くカッコよく、ハルとFBのサイズやライン、バランスの調和が素晴らしいのですが、さてExpressはどうか
...相当イケテルと見ていましたが、実艇を目の当たりにする
Fort Lauderdaleで見つけた建造中の船

Palm Beach近辺にある "SAILFISH MARINE RESORT"
ここはカスタム系の船の宝庫だ。

自身が動ける最終日 相変わらず晴れ
今日はバートラム主体
何時の間にか、各サイズのバートラムを一通り見てきた感があります
31, 360, 37, 390, 43, 450, 50, 510, 54, 570, 60, 630, あとは一部の古いサイズ、現在建造中のもの
以上は、1ヵ月半で見ることができました 想定していたよりも早く進んでいます
残りはニューモデルの700、410ですね バートラムの工場では見ましたが、まだ水に浮かんだものを見ていません 670は次の機会かと思います
現在のところ、バートラムについてのお問い合わせを多く頂いております
今日はそのバートラム3種についてです

これもまた「SUPER」なBERTRAMに出会いました。
昨年輸入したBERTRAM 510と同様の " Moppie " のBERTRAM 630です。

5/15 無事、日本に帰国しました
Ft. LauderdaleのBertram390の置かれていたあたり 環境は、素晴らしいものでした
スチュワートの界隈では、アメリカのテッペンに近い部分を見ることができました

たまりませんね、住んでみたい
日本に同じような環境があれば...湾があり静かな海と場所があれば可能なのかな
ただし、必ずしも同じ形態でなければならない、というわけでもありません 日本の現状の海の雰囲気を、ゆっくりでもいいので楽しく遊べる部分も持たせられるよう変えていければ、それでもよいわけで
色々と思案するところです 個人として、安田として、日本人として
ラスオーラスの近辺で"Gerlington 44 Express"に出会った。
アメリカ市場でも非常に艇数の少ないモデルです。当然メーカーも製造してないモデルです。
"Team Golden Bay"と同じ船だから、個人的に非常に懐かしい船です。
見ている間思わず「懐かしい!」

Stuartの方で"Viking 61"を見学しました。
この船は、まだリスティングされていない最新情報です。

2004' Hatteras 65 Convertible
この年式2004年で製造が終わったモデル。ファイナルです。
このオーナーは以前紹介した「BERTRAM570」と同様、最高のメンテナンスを受けている船です。

画期的なこの素材。
メンテナンス前に施工すれば、納艇前に剥がすだけで掃除の必要がありません。
もちろん、安田造船所で代理店を勤めますので、興味のある方はご連絡をお待ちしております。
boat@yasuda-shipyard.com
この度、横浜国際マリンエンターテイメントショーに合わせて
5月30日~6月1日の3日間、安田造船所にて
「YASUDA SHIPYARD BERTRAM BOAT SHOW」を開催します。

当社でレストア及びメンテナンスしたBERTRAMが揃います。
ほかの中古試乗に出ていない物件なので見る価値があると思います。
前回と同様、夜中まで行いますのでお気軽にお立ち寄り下さい。
詳しくはお問い合わせ下さい。
週末にかけて、ALEXSEALを手がけるマンキィヴィッツのChristian von Heyde氏が来日されておりました おかげさまで、濃い週末を過ごすことができました
その中で、ALEXSEALにも関わる塗装関連のお話を伺いに葉山マリーナへ

湘南ビーチFMでは、DJの方とMAGGIE JOEの喜多嶋氏がスタジオに
78.9MHzが湘南の風を運んでくれます 郷に入れば郷に従え、かもしれませんね
http://www.beachfm.co.jp/
さて、船名です



作業船に搭載されているエンジンのオーバーホールを開始しました。消耗品交換以外は壊れない限り手を入れない(仕事で船を止められないため)で使っていたので、だいぶくたびれています。インタークーラーは真っ黒、ヘッドもカーボンがインテークポートやバルブにびっしり着いています。整備してどれだけ変わるか楽しみです。

昨年イタリアで受けた衝撃を再び体感してきた!
この船の素晴らしい走りに度胆を抜かされた。
見て下さいこの引き波、これが"ルースターテール"です。


先週末に待望のALEXSEALの総代理店契約を締結しました。


1/3くらい詰まっています。ジンクは定期交換されていたので、腐食はそれほどありませんでしたが
開放清掃していないので汚れがたまっていました。定期清掃しておきたいところですね。


メカシールから海水が漏れ出したら早めに整備しましょう。長期間放置するとケースやシャフトまでだめになり交換しなければ直らない場合もあります。
Ft. Lauderdaleから戻ってきて1週経ちました
それにしても良いフネを見ているなぁ...と実感します
現在、安田には、
Azimut
Bertram各サイズ
Garlington
Hatteras
Jim Smith "Slim Jim" (以上、ABC順)
作業艇が幾つか
そして、BREAKERS
ここらへんを見ることができます 恵まれた状況にあるなぁ、と
来週末は "第2回 夜中までボートショー" もあります
私としては、夕方から夜にかけてが一番お勧めです
東京の外れからの夕焼け、夜の闇に光るBoat
全ての船を内装まで見せられるとはお約束できませんが、食べ物や飲み物も準備しております フネ談義、釣り談義、リゾート談義、じっくりBertramのソファーに座ってみる、ついでなんで寝てみる、等々 何でもよいわけです
また、色々なお話を聞けることが、我々にとっても新たな種となります ゆくゆくは、ボート業界全体に還元されていくかもしれない種ですね
造船所の現場の話や海外のボート情報も取り揃えてお待ちしております
さて、アメリカで見た、何だこりゃ!?と思ったフネの話
カスタム艇と表現されるフネ まぁ、アメリカはカスタムだらけとも言えますが...
Jim Smith Expressは、日本のSlim Jimと同じ雰囲気 アメリカのクラシカルな色気、渋さが見られました
それ以外、まだ出していなかったものを少し紹介したいと思います
一つめ 弊社瀧澤が見とれる

またまた別のViking 61"PATRIOT"を見ることが出来ました。
前回と同様、"MTU 16V2000シリーズ"の2030 hpのモデルです。
詳細はYacht World.com へ


乗り物の歴史は抵抗との戦いであった
飛行機や車は空気との、そして船や潜水艦はもちろん水の抵抗との戦いである
水も空気も同じ流体 実は同じような性質を持っている
抵抗を減らすためには前面投影面積を小さくしてなるべく滑らかな
凸凹の少ないボディーにすれば良い
写真は極端な例である水中翼船
その少ない接水面積によって高速性能と燃費にも好結果をもたらすであろう
ただこれをプレジャーボートの世界にそのまま持ち込むことは難しい
弊社齋藤がおもしろい事を言っていた
「最近開発された水着で水泳選手が自己新を連発している
あの素材で船底を覆ってみてはどうだろうか?」と
確かに人間の力ごときでそれ程の違いが出るのであれば船に応用すれば
更なる効果が期待出来そうな気もする
その水着の考え方も各社様々なようで
体を締め付けて体の凹凸をなくし抵抗を減らそうとした物や
生地の表面に微細な凸凹を作りそこに水分子が入り込むことで水の膜を作り
抵抗を減らした物
そして水中世界最速と言われているカジキの肌にヒントを得たという
親水性のあるジェルを使ったものまである
一昔前にはサメの肌を模した水着もありましたね
これらの素材で船底をカバーするとなると問題となるのは耐久性だろう
水の力ですぐに破損しそうな気がする
そして陸上保管艇でもない限りは海中生物の付着も避けて通れない
問題になるだろう
それなら塗装でなんとかならないものだろうか
自己研磨型の親水性ジェル式船底塗料
うーん 自己研磨の前に全部剥がれてしまうかもしれない
ならばペラクリンのような水生生物が付着しにくい塗料の表面に
サメ肌のテクスチャーを付けてみるとか
建物の外壁を塗るローラーに様々なテクスチャーを付けるものが
あるので特注でサメ肌ローラーを作ってもらえばいい
などと言いながら自分でもちょっと無理があるような気がする
でも船底にはもっと何かできる事があるのではないかと常々思っていたので
取り上げてみました
なにせ直接水に接している部分だから大事だよ 絶対
水の抵抗を減らしてスピードアップ、燃費向上、生物の付着も防ぐ
そんなスーパー船底塗料をアレクシールが作ってくれないかな
と最後は人まかせ
すいません
天気が良くなりました
安田の定時は17時です
実は前職よりも英語を見る時間が長いんです 脳味噌もさすがに疲れる
気晴らしもします ちょっと外へ
そう、綺麗なんですよ 夕方の造船所
"Slim Jim"がロッドホルダーを新調したと聞き、100歩くらいのお散歩です
その(何か違うぞ?)を見る
確かに、何か何処かが違う 綺麗なんです
原因を探る

同じ型のエンジンでも国内仕様と海外用では細かい部品設定やセットアップ内容が違い注意が必要です。このスリーブも数種類ありましたが、国内用は1つだけだそうです。貴重なアドバイスを代理店(ナガタ工業)より教えてもらい助かっています。

このヤンマーのピストンは4本リングでした。似ているようでもメーカーごとに考えが分かれます

今週の金土日は夜中までボートショー再び開催です
多数のバートラムの他 製造中のブレイカーズ37やアレクシールで塗装途中の
バートラム50もご覧頂けます
是非この機会にアレクシールの良さをご自身の目と手でお確かめ下さい
近くに野鳥公園もあるこの地では天気が良ければ写真のような
夕景を見る事ができます
この写真を撮っている時 そばでボラが飛び跳ねてきてピチャピチャと、、
そっと水へ帰してあげましたが そんなのどかな所です
塗装に関しての悩み 相談などもありましたらこの機会に是非どうぞ
皆様のお越しをお待ちしてます
天気は崩れてきたものの、なかなか面白い一日
色々なお話を聞かせていただき、ありがとうございました

やはり夜は綺麗です
船や魚談義をしつつ、
お車でない方は、ビールもありますのでね おつまみ食べながら

安田ボートショー1日目 なんと生憎の雨模様
それにもかかわらず沢山の方々にお越し頂いてありがとうございます
土曜日も残念ながら雨予報ですが 雨に煙る造船所もしっとりとした風情があり
味わい深いものがあるのではないでしょうか
入り口を入ってすぐの所にある異様なオブジェ
そうブレイカーズ37の本型
本日デッキ部分の型が完成し上下が組み合わされたんです
これは一見の価値ありですよ まさに現代アート
そしてアレクシールで塗装された船も3艇あるので是非ご覧になってください
これからは基本的にアレクシールを塗料のメインに考えていますが
国産ウレタン塗料でハルを塗装したバートラムもあるので
そちらも合わせて見ていってください
仕上がりはアレクシールに負けてないと自負しています
安田ボートショーはあと2日
見て損はしない船が揃っているので
雨にめげずにおいでいただけると幸いです


本日より"2008横浜国際マリンエンターテイメントショー"が開催です!
あいにくの天気で、客足もパラパラ・・・、風も強くとても楽しめる状況ではありません。
でも、我々は頑張ります!

横浜国際マリンエンターテイメントショーに合わせて
安田造船所にて"BERTRAM BOAT SHOW"を開いてます。
雨風の中、沢山のお客様にお越し頂きまして真に有難う御座いました。
船を目の前にして、船の事、釣りの事など楽しい時間が過ぎていきます。
やはりこのボートショーは楽しいですね。
今回は、37 / 43 / 510 / 570 / 54 / 50(レストア中)と揃ってます。
当社の管理している船だけを集めて展示していますので、他のショーでは見る事が出来ません。
この機会に是非ご覧下さい。
夕方からは、軽いお食事も準備しておりますので、前回と同様気軽に起こし下さい。
お待ちしております。
横浜マリンエンターテイメントショー2日目
安田造船所 "第2回夜中までボートショー" も2日目です
ご来場頂いた皆様、楽しんでいただけましたか?またいつでもどうぞ
造船所のほうは、実際に動いている状態だと更に楽しいですのでね
そして趣味人の方が集まりますから、刺激もかなりあると思います おかげさまで、私自身沢山のことを吸収させていただいています
今日は夜になってやっと雨が止みました
横浜ではフェレッティのパーティーです
手を掛け維持されている古いリーバとマイバッハがお出迎え 中にはSLRマクラーレン
