フロリダより ハロウィン!(塗装部 藤本)
今日はハロウィン!
今にも眠りそうな瀧澤に無理矢理車を運転させ町へと繰り出した

« 2007年10月 | メイン | 2007年12月 »
今日はハロウィン!
今にも眠りそうな瀧澤に無理矢理車を運転させ町へと繰り出した

先日、新たなYacht CoatingsのALEXSEALのサンプルが届いたとお伝えしましたが
早速テストに入りました。
最初はサーフェーサーからです。
テスト用として鉄板とベニアを用意しました。(下地の素材によっての違いも見たいので)


僕にはいくつか夢がある
そのうちの一つが潜水艦を作ることだ

もうボートショーは終わってしまったがまだ書き足りないので
しばらく続きます すいません筆が遅くて
しかも小ネタ集です、僕が個人的に気になった物たちをランダムに取り上げます
まずはこちら これはなんでしょう?


こちらなんと外装のほとんどを木で作ったというハーレー
造りもよくてアイアンホースと木を融合させようとしたそのチャレンジ精神には
拍手を送りたいがなんかダサイ
その原因を考えてみると、第一の敗因はフレームを木と同色にしてしまったことだろう
第二にその木の色も定番どうりにオレンジに色づけしてしまったことだ
もっと全体的に、はではでアメリカンカスタムの手法を取り入れ
よーく見るとそれが木であった、というほうがインパクトがあったんじゃないかな
木で作ったことをアピールしたいが為に失敗しちゃった感じ
実際現場でも食いついてる人間は僕しかいなかったし
造りが良かっただけにもったいない
だけど僕は現実に作り上げたあなたのような人はすきですよ
さて次は会場そばに止まっていたホンダGL1000

個人的にはデコラティブになってしまった1500よりも
1000のほうがプリミティブなかっこよさがあって好きだ
むき出しになった水平対向4気筒エンジンも水冷エンジンの無骨さに
しびれている人間にはたまらないな
モトグッチ好きになってから他のオートバイは結構どうでもよく
なったんだけどこいつにはちょっと乗ってみたくなったな
BEFORE

AFTER


ジャングルをうごめく奇怪な生物
のようなこの物体はボートショーの巨大なテントを冷却するためのエアコンの送風ダクトだ
現代美術好きの僕はどうしてもこんな物を撮ってしまう
だって草間彌生さんの作品にしか見えないでしょう?

ついにタイトルに「フロリダより」を付けるのも最後になりました
10月8日から11月2日までというほぼ一ヶ月
フロリダに滞在しペイントだけではなくボートすべての
ことに関して勉強してきました
これほど長い期間海外に滞在したことは僕の人生の中で初めてですし
これだけ中身の濃い一ヶ月というのもなかった気がします
自分が意外に環境適応能力があったんだ、ということも発見しました
(英語が話せるようになったという意味ではなくね)
また一番肉を食べ続けた一ヶ月でもあったかもしれません
マクドナルドのダブルクォーターパウンドもバーガーキングのトリプルワッパー
もやっつけてやりました
ついでに20オンスのステーキまでも降参させてやったのです
しかしみんなにメタボッた姿を見せつけるべくがんばった努力もむなしく
あまり太ることはできませんでした
ボートショーで偶然出会った赤沢氏などは僕に向かってあろうことか
「やせた?」 と聞いたのです
完敗です
まあ冗談はさておき帰ったらばりばり働きますのでよろしくお願いします
見かけたら声でも掛けてやって下さい
社長ブログのおかげで面が割れちゃいました
他に書きたいことがいくつかあったのですが
あと1時間くらいで出発です
まだホテルの部屋はぐちゃぐちゃのままです
というわけで続きは日本からお届けします
それではまた
フロリダのスモールボート市場をちょっと紹介



今回のバートラムはシーフォーム押しであった
シーフォームはひじょうに鮮やかなパステルグリーンといった感じで
鮮やかすぎるきらいはあるものの多くの人目を引きつけるのに効果的な色だ
新型の410はこの色で塗装されていたが700の方はハルの窓を意識させる為か
オーソドックスなホワイトカラーで塗られていた
滞在先のピア66で使用されていたルームサービス用の道具カート

デザインもいいし真ん中のグレーのシャッターを開けると更なる広大な収納スペースが。
会社用に買って帰りたかったなあ
お待たせしました。
久々のホームページリニューアルです

近々登場すると予告していたシュリンクラップが早くも安田造船所に登場した

生地もかなり厚手で強い風が吹くこれからの季節に
強い味方になってくれそうだ

プロパンガスを使用するこのヒートガンの親玉のような機械であぶることで
接着したり、たるんだでしまった部分をピンと張らせることもできる

エクステンションも付属しているのでこんな使い方も可能だ
横に見える窓はオプションで、テープで貼付けて形を切り抜くだけ
ファスナーで開閉も可能という凝りよう
とにかく骨組みさえあればどんな場所でもブースに早変わりさせてしまうその実力は
すばらしいの一言に尽きる

フロリダではこのように梱包にも多数使用されていた
アイデア次第でいかようにも使えるであろうこのシュリンクラップ
同業者の方にもおすすめですよ!
興味のある方は弊社矢畑までご連絡を
今回のフロリダ滞在中一番気に入ったハルカラーがこれ

アトランティックブルーと名づけられたハルカラー 船名はブルーライダー
その気の利いた名前もさることながら、ラインと船名のホワイトとの対比と
あえて濃淡のつけられたコックピットのシートとのマッチングが美しい
かなり濃い色である為、これ以上塗る場所を増やしたら破綻したであろうぎりぎり
のところで抑えられている
船体の塗装はハルカラー単体で考えただけではいけないということを
あらためて教えてくれるお手本のようなカラーリングだ
そろそろブレイカーズ37の量産用の型も完成する
このあたりで一度、製作過程を写真で振り返ってみようと思う



ついに型を割る日がやってきた

その瞬間はバリッという音と共に突然訪れた

型を作る前にも見ていたのだが、ずっと裏返しであった為に正規の姿勢で見るのは
これが初めてだ

どうも関係のないブログばかりアップしているような印象があるかもしれないが
本業の塗装業もフロリダから帰って以来、全く休みがとれないほど
忙しい日々をすごしている
その中の一つがこれ
ストライカー50のサロン内の折りたたみ式カウンターテーブル
鏡のような表面をご覧頂こうと思い造船所らしく船を映してみた


シュリンクラップを使用した塗装ブースがもうすぐ完成する
いまひとつスケール感が伝わらない気がするが、米粒のように写っている
作業員の姿が判るだろうか
50フィートがすっぽりと収まる大きさがあるのだ
夢のビッグトップがお手軽に、しかもかなり安く手に入る
シュリンクラップとは本物のエポックメイキングな製品だ!
今年は秋がなかったようだ 大好きな季節なのに
家の近所を散歩して秋のかけらを拾ってみた


ブログでもたびたび登場するCGによる提案とは何か
今回はハルカラーの場合を例に挙げてみる
題材はボートショーで見たハトラス
これも大好きな色であるが異なる色に変えてみよう


近頃、直接アメリカへボートを買いに行く方が増えてきました。
渡米して自分の目でボートを選ぶことはとても楽しくて、とても重要なことです。
アメリカでは、マリン業界がとても発達していて、システムに乗っ取っていけば売る側・買う側の両方ともが守られているので段取り良く進めばとても安心です。(守られていると言うのは、あくまでもシステムに乗っ取って自分or仲介人の判断で幾つかの分岐点を越えて行けばの話です。)
しかし、業者によっては、船の売買以外の事は出来ないと断られる事があります。
そのほかにも、ちょっとしたトラブルから大きな問題になることがあります。
こうなってしまっては、後は苦労して切り抜けるしかありません。しかし、気持ちの良い物ではありませんよね。
我々の経験上、安かろう悪かろうです。決して安くて良い物はありません。
日本のマリン業界は確実に進歩しています。数年前では、こんなに船が輸入される事は考えられませんでした。今年の9月には6艇、今こちらに向かっている船に5艇と続々と入ってきています。しかも大きなもので80fなんて物もいます。
だからこそ、この勢いを止めない為にもトラブルの無い楽しい売買をお勧めします。
今は輸入する際の費用(船体価格も含む)は、実際掛かった費用も含めてOPENになって来ています。少なくても、当社は全てお見せする事が出来ます。
日本にも良い業者が増えてきて、昔の様な閉鎖的な商売は出来なくなってきたと思います。
だからこそ、信頼できる業者とじっくりボート購入を楽しみましょう。
いよいよインフュージョンが本格的に動き出した
ブレイカーズ37のハル、その内側の積層に使用される事が決まり
ただいま着々と準備が進められている
来週中には報告できると思うので楽しみにお待ち頂きたい
以下の写真は以前ハードトップを作成したときのものである


樹脂が周りからじわじわと中心に向かって浸透してくる様子がよくわかる
耳を近づけると樹脂の流れる音が聞こえるんですよ!
かなりの不思議体験です
このハードトップはかなり高強度でかつ大幅な軽量化も達成した
ブレイカーズ37にこの最新テクノロジーがもたらす恩恵は計り知れない
ものになるだろう
安田造船所は、今もONシーズンです。

11月にもなると、一般的にはスポーツフィッシャーマンのシーズンは終わりです。
夏に活躍した船達が、少しずつですが里帰りしてきて、1シーズンの疲れを取る為上架しています。
この時期になると、我々の仕事は、これからが本番なんだと実感します。
船の種類は様々で、サロンクルーザーやスポーツフィッシャーマン、20fクラスのセンターコンソーラー、和船なんかも来ます。メンテナンスのスケジュールや社内的な打ち合わせを定期的に行っていますが、どうしても腰を落ち着かせて打ち合わせが出来るのは遅くなってから・・・
この時期面白いのは、世界の名艇達が安田に集合する事です。
特に来年早々はRybovich 55 / Jim Smith 61 / Garlington 61や この世界で有名な船達も帰ってきます。ちょっとしたボートショー状態です。アメリカでもこれだけの船が集まっている場所はなかなかありません。だからこそ楽しい!
途中経過 写真をアップしておきます

通勤途中にある桜の木が並ぶ寂しげなグラウンド
お気に入りの場所なのだがようやくそこでも紅葉が最盛期をむかえた
桜の木は春の花も、夏の緑葉も、秋の紅葉、冬の立ち枯れ姿も
みんな好きだ
木材としても銘木なんですよ
