今、フロリダのフォートローダーデールに来ています。(塗装部 矢畑)
10月の10日~12日までIBEXと言うボートビルダー向けのショーがあるので来ています。
ただ、始まるまで時間があるので、まずは現地のシップヤードを視察しました。

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10月の10日~12日までIBEXと言うボートビルダー向けのショーがあるので来ています。
ただ、始まるまで時間があるので、まずは現地のシップヤードを視察しました。

トラベリフトの最先端
マリーナでのちょっとした驚き

Vベルトなぜメーカーは隠すのか?
安全性はわかるけど・・・・

まずはバートラムに乗りました。

海外で今最先端な技術や老舗的な商品など様々なものを見てきました。

造船所Blogをご覧の皆様、はじめまして木工部の渡辺です。
初めてのフロリダより初めてのBlogをお届けします。

2005年あたりからバートラムのハルには3色のグラデーションラインが使われている

突然クリストのラッピングアートが出現!と思ったがそうではない
フロリダではどこのヤードに行ってもみることのできるシュリンクラップだ

昔からアメリカでは戦闘機や爆撃機のおなかに隊ごとに異なるドローイングが施されていた

ローダーデールマリンセンターで見学中 背後に気配を感じた我々の見たものは?

IBEXに行ってきた
気になったものをいくつかピックアップしてみる

本業の塗装ネタをいきます こちらへどうぞ

あまりにも空がきれいなので何枚かアップしておきます

アメリカの業務用の車のかっこよさに昔からまいっていた
無骨な形 色 デザインどれをとってもすばらしい
写真をアップしておくがマニア以外にはつまらないかもね
という訳で最初の写真だけみんな大好きハーレーダビットソン

先日のブログでは正体を明かさなかった塗料

その名はALEXSEALだ
裏情報によるとAWLGRIPから人が結構流れていってるらしい
AWLGRIPのことを長所も短所も知り尽くしている人間だけが打倒AWLGRIPを
果たすのかもしれない
我々塗装屋からするとこの成分でそんなにいいわけないじゃんと思うのだが
メーカーの人に質問をすると そこがニューテクノロジーだ とおっしゃる
堅さと扱いやすさを兼ね備え、さらには補修も可能だとのこと
担当者はとにかく自信満々だ
その自信がフェイクだと思えないほどの自然な微笑、、、
まあとにかく日本に帰ってからの話ですね
僕は人の話を鵜呑みにする方ではないからね
自分の目で確かめないと
ただいずれ有名になると思うよ ALEXSEAL
覚えといてくださいね
アンリ ルソーの描いたような庭

通勤?途中の一こま
ただちょっとちがうのは奥にピックアップとボートが見えるところでしょうかね
日本で住んでいる所とのあまりの違いにいまだに慣れることが出来ません
白昼夢のようです

こちらは社長ブログでおなじみ、かおるさん家のレクサスのボンネットに映った風景
僕はどうすればよいのでしょう?
ボートパーツのジャンクショップに行ってきた

業界で有名なこの建物のエントランスの壁は、、、

バートラムのファクトリーに行ってきた

今僕が修行を行っているルーマリンを紹介しておきます
ローダーデールマリンセンターにあるたくさんの会社の中の一つなのですが

見慣れない形をしたカーバーが陸送されているのを発見

こちらは毎日厳しい暑さが続いている
だがこの世界一と言われるルーマリンから何かをつかみ取って帰らなければならない
へばりついて気になることがあるととにかく質問を投げかける

フロリダからのブログはホテルの部屋でこんな感じで書いてます
これじゃいつもの寂しい独身生活と変わらないな
左のカップラーメンが泣かせます

ウッドランナバウトのレストア本を買った

こんな本が出版できるのもDIY王国アメリカならではなんだろうな
以前造船関係の本をネットで探したんだけど、日本では横山晃氏のセーリングヨットの本くらいしか見つからなかった
木への塗装というのは一般的に考えられているよりもはるかに難しい
なぜなら木は自然のものである為、呼吸したり延びたり縮んだりもする
しかも木目を透かして見せなければならないのでパテを打って平らにすること
もできない
それで10数回もクリアーを塗り重ねることで平らな面を作り出しているのだ
まあ深みを出すという目的もあるんだけど
木の表面部分に付いた汚れやきずもそのまま残って見えてしまう(しかもそれは塗るまで見つけにくい)ので普通の塗装の何倍も神経を使う
このように木の塗装というのはFRPや金属とはまったく違った感覚が要求される
ものなので木の性質、種類などを常に研究しておく必要がある
そんな時にこんな本があるととてもありがたいんだよね
でもほんとうは物作りが大好きな自分が読みたいだけなんだけど
今回、アメリカに来るにあたってこんなカメラを手に入れた
Kodak EasyShare V1003だ

今回は10月の「Fort Lauderdale BOAT SHOW」に参加の為フロリダ入りです。

ライボのファクトリーに行った

と冷静に書こうとしたのだが実際のところかなり興奮している
そこには大小、新旧様々なライボがならび、さらには建造中の78フィートまで
見ることができたからだ
しかも『うちには秘密はなにもない』と言う訳で写真撮影もOKだった
この感動をどう伝えようか頭を悩ませたのだが
自分にはその能力はない、と判断し写真を載せておくことにする
物作りの現場にある独特のわくわく感が伝わればよいのですが
僕のアメリカでの相棒を紹介しておきます

HUFFY号です
別に意味はありません ただのメーカー名です
ホテルからローダーデールマリンセンターまでの数キロを運んでくれます
時にはここら一帯の高級住宅地散策にも使用されます
フロリダの強い日差しを浴びて高級住宅地をさわやかに疾走する僕の姿を思い浮かべて
僕を良く知る会社の人間は大笑いしていることでしょう
なぜならそれはあまりにも僕に似つかわしくないことだから
社長と滝沢が日本からやって来た

こんなムードの部屋できょうは滝沢と一緒に寝るのだ
なぜだ?
本日ようやくフロリダ入りです。

明日からいよいよボートショーが開幕する

下見がてら会場へ向かったのだが出展業者によって道路は大渋滞で
駐車場に車を止めるのにも1時間待ちといった有様
現場に着いても出展準備でどこもばたばた、慌ただしいことこの上ない
僕にとってははじめてのボートショーであるが明日以降
ペイントを中心に気になった事をレポートしていこうと思う



バートラムのディーラーミーティングに出席した


僕はふだん全く関係のない仕事をしているのだが、せっかくアメリカまで来たんだから
なんでも経験しておきたいということで営業瀧沢にたのんで無理矢理参加させてもらった
アルコールや食事なども振る舞われる少しくだけたムードの中ではあったが
2008年モデルのセールスポイントや競合機種に対してどこをアピール
すべきかなどがスライドを交えて詳細に説明されていく
音楽や照明も盛り上げに一役買いながら説明者もディーラー側も段々ヒートアップ
最後は、売りまくるぞっ! おー!的な感じで拍手喝采 でいったん休憩
残念ながら予定の関係上ここで退席せざるを得なかったのだが
できることなら最後まで参加したかった、と思わせる興味深い内容だった
会場内で聞いた話だとイタリアでのフェレッティーのミーティングはもっと堅苦しくて大変らしい
同じフェレッティーグループ内とはいえバートラムはやはりアメリカっぽいんですねぇ
いろんな意味で勉強になります
いよいよ明日から『Fort Lauderdale Internationale BOAT SHOW』が始まる。

ボートショー前にBERTRAMのディーラーミーティングに
テクノマーレのフランチェスコ、ゆりさんそして当社の藤本と参加しました。

ボートショーの期間に入り会場へのアクセスが良い、社長と一緒のホテルに移動した
そこでの夜景ときたらほんとにもう、、、、、





ボートショー会場にて"55'Rybovich 1983"を発見!



今回はサロンクルーザー、フィッシャーマンを問わず気になったハルカラーを取り上げてみる
上の2艇はどちらも薄めのメタリックでたいへん美しかった

こちらはブラックハル
精悍でかなりかっこ良かったが大きい船でないと小さく見えて損をするかも
しれないな、という感じ

こちらはご存知パーシング
シャンパンゴールドにも赤みがかったシルバーにも見える
パールが入ってるようにもみえるなんとも美しいメタリック塗装
仕上がりも抜群 お金かかってるんだろうな
という感じ
以上、気になったハルカラーだがこれらの色に共通していえることは
保守、補修がとても手間がかかる為にあまり現実的ではないかもしれないということ
濃い色やメタリックはフェンダーでこすれた部分が白けて目立ちやすいし
メタリックの部分補修では、そこだけ色が変わって見えてしまう可能性も高い
そこで次回はソリッドカラーで塗られているバートラム、ハトラス、バイキングなどの人気メーカーの動向もお伝えしたいと思う
印象としては各メーカーとも少し色が濃くなってきたかな?
っという印象です
また詳しくお伝えします
あいにくの激しい雨で、朝のスタートが出遅れた
フローティング会場は諦めてコンベンションセンターへ向かう事にする

すごい風景を見ちゃったので禁断の掲載の仕方でご覧下さい

今回もFERRETTIブースに立ちました

Bahia Marのホテルのプールサイドで
"Yacht Path International Inc" & "Unity Shipping Inc"が主催するパーティーに参加した


今回のボートショーは、天候が不安定です

乃村工藝社の皆様に食事に誘っていただいた

(右から関根氏、片山氏、中川氏、弊社瀧澤)
都合により社長は参加できなかったのだが、関根さんのすばらしいエスコートにより
とても楽しいひとときと、おいしいワイン、おいしいステーキをごちそうになりました
みなさんかなり強力な変人ぞろいで(いい意味ですよ)僕にはほんとうに楽しい時間であり、とても勉強になった時間でもありました
帰国した後も機会があれば是非飲みに行きましょうね
ご要望の若い女の子は瀧澤がなんとかしてくれるはずです

先日のブログで濃い色のハルカラーはおすすめできないと書いた
その理由はフェンダーとこすれてキズがつき、
それが目立ちやすい色であるからだ、と
フロリダより帰国して早くも2週間が経ちました。
今日は、以前弊社藤本のブログでも書いてあった塗料
ALEXSEALのサンプルが届きました。
色は弊社オリジナルボートのブレーカーズで使用する色の
Moon Dustという色です。

先日ブログでちょっとだけ話したBERTRAM 510の新艇です

メリットのファクトリーに行った

たくさんの船を見なければならない日だったので
時間の関係上ちゃんとした見学とまではいかなかった

写真の場所とは別に巨大な建物があり、そこでは塗装やハルの積層などが行われていた
そして写真の場所から振り返ると

広くてのどかな風景の中
こちらにもずらりとメンテナンスを待つ船たちが並んでいる

メリットの船たちは一年に一回、こうして戻ってきてメンテナンスを受け
また自分たちの場所へ戻って行く
だからメリットの船は古いものでもぴかぴかに輝いているのだろう
近い将来日本でもブレイカーズがメンテナンスを行う為に
ずらっとならぶ光景が見られるようになるだろう
ただその時はもう場所が日本ではなくなってるかもしれないね
ここ最近20f〜30fのセンターコンソーラーの要望が増えて来ました

