エンジンのメンテナンススケジュール(EG部 大村)

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この6V-71はJG船のため定期的に分解整備されています。過去のDATAもあるため次回はここを変更する時期だとか、トラブルの発生前に対処できます。それでも建造時から使っている古いエンジンなので、あちこち痛みはじめてはいますが、大きなトラブルはありません。当社からNDの西山氏《安田造船で一緒にエンジンを整備しています)が一貫して整備している為、過去の記録もあり定期オーバーホールで急な不良を発見することはありません。想定内でいつも作業できています。船長もオーバーホール時に手を貸してくれるため、エンジンの構造を理解しているので、簡単なトラブルは船主側で対応してくれます。壊れる前に交換するのはコストがかかるように見えますが、こわれて大きな問題を出したエンジンでは変えなくても良い部品の交換が発生します。作業船であれば、仕事が出来なくなるわけですから、マイナスは他にも広がります。長いスパンでみれば、メーカーの出しているメンテナンススケジュールにそって作業することが、長持ちさせコストを抑えることが出来るのではないかと思います。

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